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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第16章 16話
「やばいですってそれは。」
拓実が雑誌を取り返そうとしても、真弓は悪戯っぽく笑いながら手を離そうとしない。
「いいからいいから、私はもう拓実君がエッチなの知ってるから、ね?」
「……分かりましたよ。でも内容見て引かないでくださいよ。」
「大丈夫だよ。……へぇ~拓実君ってこういうの見てるんだぁ……わぁ、凄い……」
「はぁ……真弓さん、お茶ここに置ておきますよ。」
観念した拓実は小さなテーブルの上にペットボトルを置き、自分のエロ雑誌をペラペラとめくりながらチェックする真弓を恥ずかしそうに見ていた。
しかしエロ雑誌を見ていた真弓の方も、次第と顔が赤くなる。
そのエロ雑誌には丁度真弓と同じ歳くらいの女性達があられもない姿を晒していて、ヌードだけではなく、逞しい男達と激しくセックスをしている写真も沢山載っていた。
しかも野外露出や複数プレイ、アナルセックスなど、普通の夫婦の夜の営みとは違う、アブノーマルなものばかり。
そして表紙をもう一度よく確認すると〝人妻・若妻特集〟という文字が大きく書かれていた。
さらにページをめくる度に目に入る〝欲求不満の人妻〟〝淫乱妻〟などの卑猥な言葉。
雑誌に載っている女性達をつい自分と重ね合わせてしまい、急に恥ずかしくなってしまう真弓。
「も、もぉ……拓実君って、こういうのが好きなの?」
「好きって言うか……まぁ、はい……」
「どこでこんなの買ったの?」
「ちょっと前にコンビニで。目に入ったのでつい買っちゃったんです。」

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