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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第20章 20話

拓実が漫画に集中している横で、気付かれないようにベッドの下へ腕を伸ばす真弓。


「う゛ーん……届かない……ん~あっ、取れた……」


取り出して見ると、やはりそれはエロ雑誌で、昨日とは違う物ではあったけれど、表紙には〝人妻〟という文字が大きく書かれていた。
しかもDVDまで付録されている。


〝淫乱な人妻は好きですか?〟

〝人妻浮気ドキュメント 背徳エッチで淫らな欲望を満たす不貞妻たち〟

〝どМな人妻 極太チ○ポでイキまくる〟


タイトルが卑猥過ぎて、表紙を見るだけでもドキドキしてしまう。

――やだ……いやらしい……――

漫画を読んでいる拓実の横でひとり、エロ雑誌を見て身体を熱くさせる真弓。


「真弓さん、読み終えましたよ。……って、あっ!」


「もぉ……拓実君ったら、昨日の一冊だけかと思ったら、ベッドの下に沢山隠してたんだねぇ。」


「ちょ、真弓さん、なんか静かにしてると思ったら勝手にそんな……」


昨日と同じ様に動揺している拓実を見てクスクスと笑う真弓。


「ねぇ、拓実君はもうこのDVD見たの?」


「え……まぁ、はい……見ましたよ。」


「どうだった?」


「どうだったって聞かれても……」


「拓実君の感想を聞かせてよ。」


「感想ですか……まぁ……よ、良かったですけど。」


「良かったんだぁ、じゃあ拓実君的にはこれはおススメ?」


「おススメって、真弓さんにって事ですか?」


「……私さ、こういうのあんまり見た事がないんだよね。」


「AVですか?」


「……うん、大学の頃友達の家で皆でふざけて少しだけ見たくらいで。」


「もしかして真弓さん、これ見たいんですか?」

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