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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第20章 20話
「食べます食べます、ちょうど小腹が減っていたんです。」
「食べちゃいけない時間に食べるお菓子って美味しいよね~。」
「ですよね。あ、しかもこれ俺が好きなやつですよ。」
「拓実君も好きなんだぁ、私もこのシリーズ好きだよ。コーンポタージュ味も美味しいよね。」
「コーンポタージュ味、高校の頃めっちゃ嵌ってました。」
「あの味は病み付きになるよねぇ。……あっ、これなに?拓実君、私が来るまでこれ読んでたの?」
お菓子の話で意気投合しながら、真弓は拓実の机の上に置いてあった漫画に気付いて手に取った。
「はい、気分転換になると思って実家から持ってきてたんですよ。」
「へぇ~なんか面白そうだね。」
「面白いですよ、全巻持ってきてますけど読みます?と言ってもこれ短いから3巻で完結ですけど。」
「え~いいの?読む読む!」
と、そこからは2人でベッドに寝転がりながらしばらく漫画に熱中する事に。
「拓実君、次の巻は?」
「え?もう読んだんですか?真弓さん早いですね。」
「だって面白いんだもん。あ、次のって拓実君が今読んでるの?」
「はい、いいですよ、俺はもう一度読んだ事ありますから、どうぞ。」
「ううん、拓実君が読み終わるまで待ってるからいいよ~、ゆっくり読んでて。」
そう言ってベッドの上を寝転がりながら身体を移動させて部屋を見渡す真弓。
そしてふと昨日のエロ雑誌の事を思い出した真弓は、何気なくベッドの下を覗き込みようにして頭を下げた。
――あ、なにかある……――
昨日は確認しなかったベッドの下の奥の方を覗くと、また何冊か雑誌が落ちてるのが見えた。

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