この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第22章 22話
そしてこれもごく自然な流れなのかもしれないが、そうやって毎晩のようにスキンシップをしていた真弓と拓実の仲は当然のようにさらに深まっていったし、距離も自然と縮まっていった。
例えば、リビングでテレビを一緒に見ている時は、ソファで互いの肩が触れ合う程近くに座ってみたり、拓実の部屋に遊びに行った真弓が、そのまま眠くなって拓実のベッドで朝まで一緒に寝てしまったり。
そう、2人はまるで恋人のような生活を送っていた。
しかし、それでも真弓と拓実は最後の一線を越えていなかった。
それはやはり、真弓が人妻だという最後の壁があったから。
お互いに〝それはさすがにダメだよね〟という暗黙の了解が確かにあった。
しかし、さっきも言ったように人間とは欲深いものだし、常に新しい刺激を求めてしまうものだ。
だからずっとギリギリのところで一線を越えずにはいたけれど、2人とも本当は心のどこかで切っ掛けを待っていたのかもしれない。
いつかその切っ掛けが訪れるのを……小さく期待しながら……
そしてついに、その日はやってきてしまった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


