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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第23章 23話
「おお!これ全部真弓さんが作ったんですか!?すげぇ……」
晩になり、テーブルに並べられた真弓の手料理の数々を見て、拓実は驚いていた。
希望通りのステーキにチキン、寿司は手巻き寿司で並べられていて、その他にもサラダや前菜になりそうな小料理が沢山並んでいた。
「うふふ、拓実君の喜ぶ顔が見たくて頑張ったんだよ。あ、でもさすがにケーキまで作る時間無かったから買ってきちゃったけどね。」
「……真弓さん、ここまでしてくれるなんて……凄く嬉しいです。俺、こんな風に誕生日を祝ってもらうのは初めてです。」
「わぁ良かったぁ、拓実君のその言葉が聞けて。頑張った甲斐があったよ。じゃあ冷めないうちに食べようか。」
「はい、頂きます!」
感激した様子で料理を食べていく拓実。
「でもこんなに沢山食べれるかな?さすがに作り過ぎたかも。」
「真弓さんの美味しい手料理ならどれだけでも余裕で食べれますよ。」
「うふふ、嬉しい事言ってくれるね。」
そして拓実は気持ち良いほど綺麗に真弓の手料理を完食。
さらにその後はケーキにローソクまで立てて、拓実の誕生日を祝った。
「拓実君おめでと~♪」
「ありがとうございます!」
その日は真弓にとっても、とても気分の良い夜だった。
今は拓実との生活が楽しくて楽しくて仕方ない。自分の料理を美味しそうに食べてくれる拓実の姿を見て、改めてそう思った真弓。
そしてそれは拓実も同じだった。
食後、2人はリビングのソファに恋人のように肩を寄せて座って話していた。

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