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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第23章 23話
「ねぇ拓実君、来年大学合格したら、ここ出て行っちゃうんだよね?」
「そう……ですね。」
「あ~ぁ、寂しくなるなぁ……」
「真弓さん、まだ夏に入ったばかりじゃないですか。来年の春まで大分ありますよ?」
「でも1年もないんだから、きっとあっという間だよ?」
「まぁ、そうでしょうけど……」
「そしたらお別れだね?」
「そんな、別に一生会えなくなる訳じゃないですし。」
「そうだけどぉ……。ほら、今の私達って凄く特殊な時間を過ごしてるじゃない?だからきっとこういう時間って人生で二度と来ないと思う。」
「……確かに、特殊な時間ですね。」
「それが終わっちゃうのが、ちょっと寂しいなぁ。」
「……ですね。」
専業主婦と浪人生の2人暮らしという特殊な時間は、やがて終わる。
そしてきっと拓実がいなくなったら、あの離れの家も取り壊すことになるだろう。
「……」
「……」
「……ねぇ拓実君、今日も後で拓実君の部屋に行ってもいい?」
「え……も、もちろんですよ。」
「うん、じゃあ……そろそろ私、お風呂入ってこよっかな。」
そう言って真弓はソファから立ち上がると、着替えを持って浴室へ向かった。
きっと〝後で部屋に行く〟という真弓の言葉を聞いて、拓実はいつものように〝アレ〟をして貰えると期待しているだろう。
でも今日は……
真弓は脱衣所の鏡の前で裸になると、そこに映った自分の裸姿をしばらく見つめていた。
おろらく女性として一番美しい時期を迎えているであろう真弓の身体。
胸も、ヒップも、締まったくびれのラインも、張りのあるきめ細かな肌も。
「……」
そして浴室に入ると、真弓はシャワーのお湯を浴びながらずっと拓実の事を考えていた。

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