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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第25章 25話


〝セックスしたいです〟


拓実の直球ストレートど真ん中の言葉に、真弓の胸がキュンと締め付けられる。

そしてそれと同時に、ドキドキが止まらなくなる。

その言葉をずっと期待していたのだと、身体の反応が証明している。

でも、すぐにOKしてしまうのは面白くない。

オドオドした拓実が見たくて〝セックスしたいです〟の言葉に黙り込んでみる真弓。


「……」


「……」


2人の間に数秒間沈黙が流れて、その沈黙に耐えられなくなったのか、拓実が堪らず謝った。


「……あ、す、すみません!さすがにそれはダメですよね……」


「……そうだよ…ダメに決まってるじゃん。」


「……で、ですよね……。」


真弓の返事に肩を落としてガッカリする拓実。

〝何でもしてあげる〟という真弓の言葉を信じて、恥ずかしくても思い切って自分の願望を口にしたのに、断られたらガッカリしてしまうのは当然だ。

〝ここに投げればストライクだよ〟と言われてその通りに投げたら〝ボール!〟と言われてしまったようなもの。

でも真弓は、しょんぼりしているその拓実の表情が面白くてクスクス笑ってしまう。

それを見て拓実は頭の上に?を作っていた。


「……真弓さん……?」


「うふふ。……ねぇ拓実君、そんなにエッチしたいの?」


そう言って隣に座っていた拓実の手を触る真弓。


「え……」


「そんなに私とエッチがしたいの?」


「……はい……それはもう……」


「正直だね。」


「だって真弓さんが言ってって言うから……」


「うふふ、ごめんごめん、冗談だよ。……うん、いいよ。」


「え……いいよって……それはどういう……」


「してもいいよ、エッチ。」


「……ほ、ホントですか!?」


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