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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第25章 25話
「仕方ですか……まぁ大体は知ってるつもりなんですけど。」
「こういう場合って私がリードするんだよね?」
「そ、そうなんですかね……そうして貰えたら俺としてはありがたいかもしれません。」
「でもさ、拓実君も初めてだろうけど、私も男の人をリードしながらするのなんて初めてだからね。上手くできるか分からないけど、いい?」
「はい、俺はもう、真弓さんとできるだけで嬉しいので。」
こういう場合、恋人同士なら自然な流れでセックスを始める事ができるのだろうけど、真弓と拓実の場合は違う。
例えるなら〝拓実の脱童貞式〟とでも言うのか。
拓実にとって記念すべき日だから、ちゃんとしてあげないといけない、という妙な責任のようなものを感じてしまう真弓。
だからどうしても頭の中で段取りを考えてしまう。
「……ん~っと、どうしようか……じゃあいつも通り、拓実君がまず脱いじゃおうか。」
「あ、はい、全部ですか?」
「うん。」
まるで健康診断でも始まりそうなやり取りをして、拓実が衣服を脱いでいく。
最近は毎晩のように拓実が全裸になって手コキをしていたので、ここまでは気が楽。
でも拓実が衣服を全て脱いだところで、真弓は大事な事を思い出した。
「あ、どうしよう!私間違えたかも。」
「え、どうしたんですか?」

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