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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第26章 26話


真弓と拓実の唇が、ゆっくりと重なる。

触れるだけの優しいキス。

拓実にとっては初めてのキス。

拓実の唇が少しだけ震えてるのが分かる。


「……」


そして真弓は5秒くらいで顔を離した。

目を開けると、お互いに顔が真っ赤になっていた。

「ふぅ……熱いね」と言って笑う2人。


「……しちゃったね、キス。」


「……ハイ。」


「どうだった?」


「えっと……緊張してよく分からなかったんで、もう一回してもいいですか?」


「え、もう一回?……うふふ、いいよ。じゃあ今度は拓実君からしてみてよ。」


そう言って真弓は自ら目を閉じてみせた。

すると拓実は「はい」と返事をして、真弓の肩を持って、顔を斜めにするようにして唇を近づけた。


「……」


再び重なり合う、2人の唇。

そして初々しいキスはまた5秒くらいで離れる。


「……どう?」


「なんていうか、キスっていいですね。」


「うん、いいよね。」


「真弓さんの唇って、凄く柔らかいんですね、フワフワしてるっていうか。」


「ふふ、そう?」


「はい、なんかもう最高です。……真弓さん、もう一回していいですか?」


「また?ん~じゃあ、今度はもうちょっと違うキスしてみる?」


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