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美香・透明な婚姻
第11章 最後の夜
正面から抱き合ったまま、彼は私の引き締まった腰を掴み、お尻を持ち上げる。最も深く、根元まで繋がれる対面座位の体勢へと組み替えられた。互いの顔が至近距離で重なり合う。快感のあまり眉根を寄せ、激しく息を荒らげて震えている私の顔を、彼は淫らで、心底美しいというような視線で見つめてくる。
私は彼の首に細い腕を絡め、貪るような濃密なキスを交わしながら、さらにパンパンに膨らんだ肉茎を自らのお腹の奥へと押し込んでいった。
「あああ、すごい、奥のところ、ゴリゴリ当たってる……お腹のなか、壊れちゃう……っ」
亀頭が子宮を刺激するたび、じっとさせておくだけでジンジンとした強烈な痺れが伝わってくる。蠢く肉壁がウネウネと彼の肉茎に絡みつき、離そうとしない。完全に抜け切る直前まで引き抜き、またゆっくりと、粘膜を擦り上げるように差し込んでくる。
引き抜かれる瞬間の激しい摩擦に、私は「ひうっ……! イク、イクっ……!」と狂ったように身体をのけ反らせ、蕩けきった瞳で彼を見つめた。
ぬるり、ぬるりと膣内をゆっくり往復させ、その動きを徐々に激しく、深くしていく。私は両手を彼の太ももに乗せ、背中を大きくのけ反らせた。彼は私の足を持ち、左右に大きく割るように広げてから、狂ったように抽送を繰り返した。この姿勢になると、愛液で濡れ光る陰毛も、淫靡にひくつく膣口も、激しく揺れる乳房も、すべてが彼の視界に剥き出しになってしまう。
「ああ、すごい、それっ、すごく奥までえぐられてる、ああ、気持ちいい、ひあぁっ……!」
細い目をいっそう細め、美しい顔を快感に歪めて、白い喉を剥き出しにしながら私は激しく喘いだ。私の臀部と彼の下腹がぶつかり合い、パンパンとリズムカルに乾いた音が響いた。
「義姉さん、またイキそうなんですか……」
「ええ、っ、もう、何度もいかされて、頭、真っ白なの……っ、あなたは、まだ出してくれないの……?」
一度身体を離した私は、彼の胸元へゆっくりと背を預けるようにして腰を下ろした。長い黒髪が肩越しに揺れ、乳房の張りと比べて明らかに薄い私の背中に、一筋の汗が流れ落ちる。その背中の窪みを指でなぞられると、私は思わずヒッ、と肩を震わせた。
私は彼の首に細い腕を絡め、貪るような濃密なキスを交わしながら、さらにパンパンに膨らんだ肉茎を自らのお腹の奥へと押し込んでいった。
「あああ、すごい、奥のところ、ゴリゴリ当たってる……お腹のなか、壊れちゃう……っ」
亀頭が子宮を刺激するたび、じっとさせておくだけでジンジンとした強烈な痺れが伝わってくる。蠢く肉壁がウネウネと彼の肉茎に絡みつき、離そうとしない。完全に抜け切る直前まで引き抜き、またゆっくりと、粘膜を擦り上げるように差し込んでくる。
引き抜かれる瞬間の激しい摩擦に、私は「ひうっ……! イク、イクっ……!」と狂ったように身体をのけ反らせ、蕩けきった瞳で彼を見つめた。
ぬるり、ぬるりと膣内をゆっくり往復させ、その動きを徐々に激しく、深くしていく。私は両手を彼の太ももに乗せ、背中を大きくのけ反らせた。彼は私の足を持ち、左右に大きく割るように広げてから、狂ったように抽送を繰り返した。この姿勢になると、愛液で濡れ光る陰毛も、淫靡にひくつく膣口も、激しく揺れる乳房も、すべてが彼の視界に剥き出しになってしまう。
「ああ、すごい、それっ、すごく奥までえぐられてる、ああ、気持ちいい、ひあぁっ……!」
細い目をいっそう細め、美しい顔を快感に歪めて、白い喉を剥き出しにしながら私は激しく喘いだ。私の臀部と彼の下腹がぶつかり合い、パンパンとリズムカルに乾いた音が響いた。
「義姉さん、またイキそうなんですか……」
「ええ、っ、もう、何度もいかされて、頭、真っ白なの……っ、あなたは、まだ出してくれないの……?」
一度身体を離した私は、彼の胸元へゆっくりと背を預けるようにして腰を下ろした。長い黒髪が肩越しに揺れ、乳房の張りと比べて明らかに薄い私の背中に、一筋の汗が流れ落ちる。その背中の窪みを指でなぞられると、私は思わずヒッ、と肩を震わせた。

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