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美蛙
第3章 サイドAとB
しばらくして、美夢はティッシュで口元を拭きながら
「味が薄かった。結構出しまくってる?」
男性店長はズボンのジッパーを上げ
「想像に任せるよ」
「任された想像の答えを聞いてるんだけど」
男性店長はノートパソコンの前に座り
「そういう理屈っぽいところはよく似てるな?」
美夢は丸めたティッシュをゴミ箱に入れ
「似てないのは性別だけか」
「性別に類似性なんてないだろ?二つにハッキリ分かれてる」
美夢は男性店長の肩を叩き
「そんなの大昔の考え方だよ」