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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第4章 熟れた体~白衣を脱ぎ捨てて(薬局編)
夜の薬局は、まるで生き物の息を止めたように静まり返った。昼間の喧騒も、患者の足音も、機械のモーター音も、すべてが溶けて消えている。
室内の照明はすでに落とされ、調剤室の奥だけがぼんやりとした白い光を残している。外の街灯の光も、窓ガラスを通してぼんやりとにじみ、この場所だけが時間の流れから取り残されたかのように、ひっそりと佇んでいた。
私は鍵を自動ドアを内側から静かに締め、狭い休憩室のドアに手をかけた。指先がわずかに熱を帯びて震えている。昼に「仕事が終わったら、20時に薬局で」と互いに確かめ合ったとおり、亮介はすでにそこにいた。薄暗い光の中で、彼の影が壁に長く伸び、ロッカーの列と小さなテーブルの間に、若い男の体が静かに佇んでいた。
ドアを閉めるカチッという金属音が、静寂の中でひどく生々しく響いた。監視カメラのないこの狭い空間。普段は弁当やコーヒーの匂いが残る場所が、今夜は私たちの確かな意思で選ばれた、ふたりだけの秘密の場所になろうとしている。
亮介が一歩近づき、言葉を探すように視線を揺らした。
「本当に、いいんですか? 後悔しません? 何かあったらすぐ止めるから」と低く問いかける声に、私は大きく頷き、彼の手を自分の胸に重ねた。
「うん。あなたとなら、何も後悔しない。全部、あなたに任せる」
その言葉を合図に、彼の指が私のブラウスのボタンに触れる。一つ、また一つと、丁寧に外されていく。布地が肌から離れるたび、午前中の慌ただしい業務での疲れと、午後の薬局の静かな空気が染み込んだままの体温が、ゆっくりとむき出しになっていく。
私も彼のシャツの裾に手を滑らせ、「脱がせてあげる」と促すようにゆっくりと引き上げた。若い腹の筋肉が、薄暗い光の中に浮かび上がる。まだシャワーを浴びていない、一日の終わりの体。かすかな汗の匂いと、男特有の瑞々しい体臭が鼻腔を満たした。
その匂いは、若さそのものだった。昼間の薬局の空気をまだ纏いながらも、どこか清冽で、瑞々しい。
私の方から立ち上る匂いは、微かな香水の香りと、心から若い体を求める気持ちが滲み始めた淫靡な体臭が混じり合い、熟れた果実のように甘く、そしてどこか生々しく、鼻の奥をくすぐる。
室内の照明はすでに落とされ、調剤室の奥だけがぼんやりとした白い光を残している。外の街灯の光も、窓ガラスを通してぼんやりとにじみ、この場所だけが時間の流れから取り残されたかのように、ひっそりと佇んでいた。
私は鍵を自動ドアを内側から静かに締め、狭い休憩室のドアに手をかけた。指先がわずかに熱を帯びて震えている。昼に「仕事が終わったら、20時に薬局で」と互いに確かめ合ったとおり、亮介はすでにそこにいた。薄暗い光の中で、彼の影が壁に長く伸び、ロッカーの列と小さなテーブルの間に、若い男の体が静かに佇んでいた。
ドアを閉めるカチッという金属音が、静寂の中でひどく生々しく響いた。監視カメラのないこの狭い空間。普段は弁当やコーヒーの匂いが残る場所が、今夜は私たちの確かな意思で選ばれた、ふたりだけの秘密の場所になろうとしている。
亮介が一歩近づき、言葉を探すように視線を揺らした。
「本当に、いいんですか? 後悔しません? 何かあったらすぐ止めるから」と低く問いかける声に、私は大きく頷き、彼の手を自分の胸に重ねた。
「うん。あなたとなら、何も後悔しない。全部、あなたに任せる」
その言葉を合図に、彼の指が私のブラウスのボタンに触れる。一つ、また一つと、丁寧に外されていく。布地が肌から離れるたび、午前中の慌ただしい業務での疲れと、午後の薬局の静かな空気が染み込んだままの体温が、ゆっくりとむき出しになっていく。
私も彼のシャツの裾に手を滑らせ、「脱がせてあげる」と促すようにゆっくりと引き上げた。若い腹の筋肉が、薄暗い光の中に浮かび上がる。まだシャワーを浴びていない、一日の終わりの体。かすかな汗の匂いと、男特有の瑞々しい体臭が鼻腔を満たした。
その匂いは、若さそのものだった。昼間の薬局の空気をまだ纏いながらも、どこか清冽で、瑞々しい。
私の方から立ち上る匂いは、微かな香水の香りと、心から若い体を求める気持ちが滲み始めた淫靡な体臭が混じり合い、熟れた果実のように甘く、そしてどこか生々しく、鼻の奥をくすぐる。

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