この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第6章 イキ狂い
「親子丼って聞いたことはあっても、やったことないよな」
翔太が言い始めた。親子丼?
怪訝な顔になった私を見て、
「親子丼っていうのは、母と娘と同時にエッチすることです」
と、いつものように
壮太が説明してくれた。
私が頷くと、横で、アオイという女性も頷いていた。
「ということは、mikaさんがお母さんで、私が娘でいいの?」
アオイという女性が訊いた。
翔太が頷くと、
「だって。私、黒木葵って言います。葵って呼んでください」
と、丁寧な口調になる葵。
「なんか、しおらしくなったじゃねぇか」
壮太が言うと、
「そりゃ、お母さんだから。私、父子家庭で、お母さんを知らないから、初めてのお母さん」
と、話した葵。
複雑な家庭事情も垣間見えた。
でも、そんなことにはお構いなしで、
「俊也は葵と、俺達はmikaさんと。途中で交代してもいいし、人が来るかもしれないから、来たら中断。増えて来たらお開きってことで」
壮太が話すと、
翔太も俊也も葵も私も頷いた。
私と葵の間に入ってきた翔太。
そして、反対側に壮太。
翔太が私の唇に唇を重ねてきた。
俊也は葵を連れて、
ベンチに座って、
葵にキスをしていた。
でも、私はそこで目を閉じたから、
そこからは知らない。
翔太の舌が
私の口の中に入ってきて、
私の舌を嬲った。
と同時に、陰毛を掻き揚げる手が。
翔太の手なのか、
壮太の手なのか、わからない。
でも、すぐに答えはわかった。
両手で陰核を覆う包皮を剥いて、
舌で舐め始めたから。
そう、壮太の舌。
乳首を指で弾かれた。
となると、これは翔太の指。
先程から見られて
疼いていた陰核を
舌先で刺激され、
同じく疼いて硬くなっていた乳首を
指で弾かれ、
私のカラダは反応していた。
カラダが数回、ビクンッと揺れ、
顔が火照るほどに熱くなっていった。
耳に聞こえるのは、
俊也と葵の声。
「行くよ」
と、言う俊也の声。
「来て」
と、応じる葵の声。
目の前で他人のエッチが始まる
エッチって初めてだったわ…。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


