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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第6章 イキ狂い
すぐにイケた…。
この言葉が堪えたのか、
沈黙した二人。
顔を見合わせて、逸らした。
「元カレって、どんな人なの?」
黙った二人に代わって私が訊いた。
「どんな人?…。ラガーマン。ラグビー部で、スポーツ推薦で関西の大学に進学したわ」
アオイという女性が答えた。
「ラガーマン…」
翔太が呟いた。
「どうして別れたの?」
私が訊いた。
「大学に進学したら、向こうで、好きな人ができたって」
別れたのではなくて、
フラれた…。
訊かなくてもよかったのに、
訊いてしまった。
大学進学で別れるというのは
よくあることだけど…。
その寂しさを何とかしたくて、
俊也のナンパに応じた。
アオイという女性の
この荒んだ感じも、
別れと当然、関係がありそう。
元カレを思い出して
落ち込んだ様子の
アオイという女性。
そして、自信を喪失したような
翔太と壮太。
軽いとキメツケていたのに、
実際は、そうでもなかったと知って、
バツの悪そうな俊也。
「『軽そうで簡単にできそうだから声を掛けた』なんて言って、悪かった」
俊也がアオイという女性に
謝った。素直な性格らしい。
「そう思ったのは事実なら、謝ることなんかないわ。実際、私もあなたを見て、この男でいいわって軽いノリでついて行ったのは事実だから」
アオイという女性が笑った。
「だったらさ、元カレの代わりになるかどうかわからないけど、今から俊也とヤレよ。俺達はmikaさんとヤルからさ。一緒にヤルと燃えるぜ」
翔太が言うと、
「そうだな。興奮するぜ」
と、壮太が応じた。
「どうする?俺はOKだぜ。ただ、元カレと同じようにはいかないだろうけど」
俊也も苦笑いしながら応じた。
「そうね。お母さんと一緒くらいの歳の人と、一緒にエッチするって、なんとなく、刺激的」
アオイという女性が答えた。
そう、確かに18歳だと…。
娘と4歳しか違わない。
私とは23歳差。
知人に大学時代に学生結婚した人がいた。
そして、卒業までに出産。
あの生まれてきた子供くらいになると、
アオイという女性くらいの歳。
親子でもおかしくはないのよね…
そんなことを漠然と思った。
この言葉が堪えたのか、
沈黙した二人。
顔を見合わせて、逸らした。
「元カレって、どんな人なの?」
黙った二人に代わって私が訊いた。
「どんな人?…。ラガーマン。ラグビー部で、スポーツ推薦で関西の大学に進学したわ」
アオイという女性が答えた。
「ラガーマン…」
翔太が呟いた。
「どうして別れたの?」
私が訊いた。
「大学に進学したら、向こうで、好きな人ができたって」
別れたのではなくて、
フラれた…。
訊かなくてもよかったのに、
訊いてしまった。
大学進学で別れるというのは
よくあることだけど…。
その寂しさを何とかしたくて、
俊也のナンパに応じた。
アオイという女性の
この荒んだ感じも、
別れと当然、関係がありそう。
元カレを思い出して
落ち込んだ様子の
アオイという女性。
そして、自信を喪失したような
翔太と壮太。
軽いとキメツケていたのに、
実際は、そうでもなかったと知って、
バツの悪そうな俊也。
「『軽そうで簡単にできそうだから声を掛けた』なんて言って、悪かった」
俊也がアオイという女性に
謝った。素直な性格らしい。
「そう思ったのは事実なら、謝ることなんかないわ。実際、私もあなたを見て、この男でいいわって軽いノリでついて行ったのは事実だから」
アオイという女性が笑った。
「だったらさ、元カレの代わりになるかどうかわからないけど、今から俊也とヤレよ。俺達はmikaさんとヤルからさ。一緒にヤルと燃えるぜ」
翔太が言うと、
「そうだな。興奮するぜ」
と、壮太が応じた。
「どうする?俺はOKだぜ。ただ、元カレと同じようにはいかないだろうけど」
俊也も苦笑いしながら応じた。
「そうね。お母さんと一緒くらいの歳の人と、一緒にエッチするって、なんとなく、刺激的」
アオイという女性が答えた。
そう、確かに18歳だと…。
娘と4歳しか違わない。
私とは23歳差。
知人に大学時代に学生結婚した人がいた。
そして、卒業までに出産。
あの生まれてきた子供くらいになると、
アオイという女性くらいの歳。
親子でもおかしくはないのよね…
そんなことを漠然と思った。

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