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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第7章 気づいた
私も二人と一緒に歩いて、

彼らのアルバイト先のジムに戻り、

バックルームで着替えた。

二人はそのままのトライスーツで

帰宅するのだと言って、

ジムの前で別れた。


私は帰宅した。


午前4時44分。


そっと、娘の部屋を覗くと、

寝息を立てて寝ていた。


シャワーを浴びて、そのまま、

朝食の用意をして…。

娘を起こして、

朝食を一緒にして、

月曜日。

学校に送り出した…。


いつも通りの娘の様子に、

バレていないことを確信した私。


朝食の片づけを終えると、

爆睡した…。


気が付いたのは、

午後1時過ぎ。

5時間ほど寝て、

やっと睡魔に負けない

自信が出てきて、起きた。


膣の奥が疼いた…。


十数年、何物も

侵入することがなかった膣に、

いったい、どれほどの

刺激が加わったか…。


思い出すだけで、

膣がジンジンしてきた。


自然と潤む膣。

湿り気を帯びるショーツの

フロントとクロッチの狭間。


リビングダイニングの

ソファに座って、

着ていたノースリーブのスカートを

まくり上げると…。


淡いピンクの布地の一部が

濃いピンクに変わっていた。

もう、随分と前に

購入して、ずっとFitsケースの奥で

眠っていたレースが付いた

可愛いショーツ。

しかもTバック。

十数年前、夫が、

まだ二人目を呆れめているかどうか、

微妙な時期。

夫のやる気を上げるために、

購入したブラ&ショーツのセット。

でも、夫からは、


「そういう無駄遣いは止めろ」


と、一顧だにされなあった…。

それ以来、死蔵していた…。

でも、十数年ぶりのエッチ。

不倫だけど…。

十数年ぶりに穿いてみた。


夫には無駄と言われたショーツ。

翔太くんや壮太くんが、

そして、俊也くんが見たら、

どんな反応をしてくれるだろう?

それが気になって、

死蔵していたのに、今朝、

Fitsケースの奥から取り出して

穿いてみた。


姿見を見て思った。

可愛い…。

そう、それに甘い。

さすがに、41歳で…。

躊躇もした。

だって、30歳前に買ったショーツ。


でも、意外に

似合っているように感じた。
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