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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第8章 淫らな私
翔太くんと壮太くんは、

これからアルバイト。

俊也くんは、

ライフセーバーの仕事。

葵ちゃんもカフェでアルバイト。


夫からLINEが来た。

シアトルとヒューストン、

マイアミを訪れて、そのまま、

バルセロナに向かうという連絡。


買い付けたアメリカンスタイルの

家具類や雑貨。

湘南には、アメリカンスタイルの

デザイン愛好家が多い。


確かに、売れるとは思う。

手続きをして、帰国後に、

羽田の貨物ターミナルで受け取り、

実店舗とネットショップで

販売する。

意外に、これが成功した。

そのお陰で、

私は今の生活を維持している。

そう考えると、

夫に感謝すべきだし、

夫との関係がセックスレスだとしても、

許容すべきだということはわかっていた。


でも、このとき、私が思ったのは、

夫の帰国が延びるということは、

彼らとのアバンチュールが…。

長くなるということだった。


今までなら、寂しいと感じたはず。

それが、ワクワクしている自分に

戸惑うとともに、

もう、ここまで来たら…。

『乗りかかった船』

彼らは、私を脅かしているという

態は崩していないし、

私も抵抗しないで、

言いなりになるという形は

崩していない…。


彼らの言いなりになって、

されるがまま…。


それがいい…。


彼らが気持ちいいことは、

私も気持ちいいのだし、

彼らは、私に、

知らない新しい快感や快楽を

教えてくれる…。


年上なのに恥ずかしいことだけど、

彼らの知識と経験は、

私が逆立ちしても叶いそうにない。

それは、夫も同じ。



彼らに、

もっと、いろいろ、

気持ちいいことを…。


そう、思うだけで、

潤い始める膣…。

溢れる淫液…。

ショーツのフロントと、

クロッチの境の縫い目の辺りが、

濡れている…。

撫でると指先に、

淫液がドロッとして、

蜜のように粘り始めていた…。
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