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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第8章 淫らな私
インナーショーツは穿けた。

問題は、競泳水着。

大学時代は、

身長は変わらずだったけど、

B85(D)-W58-H88だった。

今の

B103(G)-W68-H108とは、

全く違う…。

バスト+18

ウエスト+10

ヒップ+20

練習用の競泳水着は、

ポリウレタン&ナイロン繊維。

伸縮性は、着脱するときに

わかるように結構、ある。

とはいえ…。

穿いてみると、

足は簡単に通る…。

上げていくと、意外に

ヒップは+20でも穿けた。

ただ、圧迫感が半端なかった。

布地が足りなくて、

ヒップの半分くらいは食み出ていて、

布地がV字。

腕を通して、肩にかけると、

+18のバストは、

腋から食み出そうになりながらも、

着ることができた…。

オープンバックだったから

かもしれないけど…。

ファミリークローゼットにある

姿見に映すと…。

エロい…。

バストもヒップも…。

バストは乳房の半分が

食み出ていて、乳輪こそ、

何とか隠れているけど…。

胸の谷間も…えぐい…。

後ろを向いて上半身を捻ると、

臀部も半分くらいが隠れているけど、

半分は隠れていないし、

股間の食い込みも…。

さすがにこれは着られないと

諦めた…。

でも、懐かしさもあって、

姿見に映った自分を見ていた。

ファミリークローゼットにある

木製の椅子を姿見の前に持って来て、

椅子に座って、姿見に映る自分を確認した。

学生時代、よくしていた姿勢。

片膝を立ててスタート台の上に座った。

その時と同じ姿勢。

グラビアアイドルみたいな姿…。

エロい…。

スタートの姿勢を取ってみた。

椅子の足の部分を持って、構えた。

所謂、クラブスタートの姿勢。

最近、締まってきて、ウエストが

細くなった効果か、その姿勢が取れた。

お腹が邪魔になるのではと思ったけど、

そこにかつてあった

脂肪はなくなっていた。

横向きに姿見に映すと、

大きな尻…。

今更、水泳をするわけでもないし、

この間みたいに、娘に誘われることも

ないだろうし…。

これなら、ビキニスタイルの方がマシ…。

そう思った私。
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