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真夏の熟果-裂けて堕ちた柘榴の赤い実
第2章 海水浴場
さすがに…、あの時から太った私。
いくらピラティスで鍛えているといっても、
バストもヒップも一回りほど大きくなっていました。
あの頃は、バストもヒップも80cm台だったけど、今は、90cm台後半。
それも認識不足。一度痩せたものの、リバウンド。
実際には100cmに突入していました。
着られるかどうか…。伸縮性はある程度は確保されているはず。
それに、デザインも色合いも大人しい白色の水着。
布地の部分が多く、バストは何とか覆そう。ヒップも…。
折角、凛花が更生して、勉強に励み、私との会話も拒まなくなり、
いろいろ打ち解けてきて、反抗期から脱出しかけている。
「一緒に泳ごうよ」
凛花が私を見て微笑んでいました。
拒み切れない何かを感じて、私は凛花が差し出す水着を手に取りました。
着ることになるなら、この水着を手入れしておくのだったと思いました。
あの時に着て、家に帰って洗濯して、干して、
衣装ケースに入れたまま、一度も出したこともなければ、着たこともなかった。
一度は痩せたとはいえ、リバウンド。結果、あの頃よりも、
ウエストはともかく、バストもヒップも10cmとはいわないまでも、
5cm以上はおおきくなったはず。
ポリウレタンとポリエステル、ナイロンの比率からすれば、
結構、伸縮性はありそう。
凛花が、
「早く着替えて、泳ごうよ」
と、急かすので、
「わかったわ。先に行っていて、着替えて追いかけるから」
と、伝えると、
「そう。わかったわ。先に行っているから」
と、凛花は、まだ熱くなっていない砂浜を走っていきました。
ポップアップテントのなかでサッと着替えました。
近い辺りでは人の気配はなかったので、
ポップアップテントのなかで着替えれば、大丈夫と言う感じでした。
着替えましたが、ビキニのブラジャーもショーツもやはり窮屈。
脱ぐときには、食い込んだ後が肌に残りそうだと思いましたが、
凛花も待っているので、私は、凛花が見える海の方へ歩き始めました。
幸い浜辺に人影は疎ら。さすがに41歳にもなって、
ビキニスタイルの水着は恥ずかしいというのが本音でした。
いくらピラティスで鍛えているといっても、
バストもヒップも一回りほど大きくなっていました。
あの頃は、バストもヒップも80cm台だったけど、今は、90cm台後半。
それも認識不足。一度痩せたものの、リバウンド。
実際には100cmに突入していました。
着られるかどうか…。伸縮性はある程度は確保されているはず。
それに、デザインも色合いも大人しい白色の水着。
布地の部分が多く、バストは何とか覆そう。ヒップも…。
折角、凛花が更生して、勉強に励み、私との会話も拒まなくなり、
いろいろ打ち解けてきて、反抗期から脱出しかけている。
「一緒に泳ごうよ」
凛花が私を見て微笑んでいました。
拒み切れない何かを感じて、私は凛花が差し出す水着を手に取りました。
着ることになるなら、この水着を手入れしておくのだったと思いました。
あの時に着て、家に帰って洗濯して、干して、
衣装ケースに入れたまま、一度も出したこともなければ、着たこともなかった。
一度は痩せたとはいえ、リバウンド。結果、あの頃よりも、
ウエストはともかく、バストもヒップも10cmとはいわないまでも、
5cm以上はおおきくなったはず。
ポリウレタンとポリエステル、ナイロンの比率からすれば、
結構、伸縮性はありそう。
凛花が、
「早く着替えて、泳ごうよ」
と、急かすので、
「わかったわ。先に行っていて、着替えて追いかけるから」
と、伝えると、
「そう。わかったわ。先に行っているから」
と、凛花は、まだ熱くなっていない砂浜を走っていきました。
ポップアップテントのなかでサッと着替えました。
近い辺りでは人の気配はなかったので、
ポップアップテントのなかで着替えれば、大丈夫と言う感じでした。
着替えましたが、ビキニのブラジャーもショーツもやはり窮屈。
脱ぐときには、食い込んだ後が肌に残りそうだと思いましたが、
凛花も待っているので、私は、凛花が見える海の方へ歩き始めました。
幸い浜辺に人影は疎ら。さすがに41歳にもなって、
ビキニスタイルの水着は恥ずかしいというのが本音でした。

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