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素敵な笑顔
第24章 詩 後日譚 あたしのもの
「待っててね」

 あたしは言い、一旦ベッドから降りた。
すっかりと裸にしてしまう前に、
彩音にあたしの裸を見せてあげるね。
そうしたら、恥ずかしいのも少しは薄れるでしょう? 
少しは安心できるでしょう?

 ベッドに横たわる彩音を見下ろしながら、
あたしは着ているものを脱いでいく。
ひとに見られてもいい外側を全部脱ぎ捨て、
彩音だけにしか見せない内側にも手を掛ける。
彩音が目のやり場に困っている。

「見てて、いいよ。
ううん、違う。彩音、見て……」

 彩音に見られながら、ブラジャーを外す。
そのサイズだとブラジャーいる? 
なんて思わないでね。
彩音より全然小さいけど、
こういうのも悪くないでしょう? 

 彩音がじっと見ている。
熱に浮かされたような目。
もしかして、あたしの裸を想像したことあった? 
想像とどっちがきれい? 
彩音の期待を裏切ってない? 
彩音に見られて、すごくどきどきしてる。
パンツに親指を引っ掛けて、
ゆっくりと下ろしていく。
おまんこのところから布地が離れるとき、
そこに大きな沁みができるほど濡れているのがはっきりとわかった。
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