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ラブカルチャースクール 2
第25章 M Lesson 9回目

「あぁっ!あひゃっ!んきゃぁ〜!」
この拷問茶臼…
いつまで引き回しにあうんだろうか…。
ピタッ!
急にハナブサの動きが止まった。
「はぁ…はぁ…もう…終わりですか?」
期待を込めて聞いたものの…
「いえ…今度は反対回りもしておきましょう」
「はぁ〜反対ですか!?」
「えぇ…その方が、琴海さんもご自身のツボを把握されるかと思いますし」
イヤイヤ!ハナブサ氏!
そんなお戯れを!
「それって…コレ挟んだまま…ですかね?」
お互いの股からひょっこり出ている、扇子を指差す。
「勿論です」
一言で言い切られたし!
更に
「多分…普段この様な使い方や、プレイはされないかと…」
「ですね…」
多分じゃなくて、絶対しません!
「では…余興程度に体験しておくのも宜しいかと」
扇子の替わりに人差し指を持っていったハナブサの口元は、恐ろしいくらい笑みを湛えていた。
ゾクリ…
恐怖で膣の中が縮こまる。
あぁ…こりゃ、ヤナセと一緒で
『有無を言わせない』って、ヤツですね…。
「はい…宜しいかと…」
ハナブサはご満悦の顔で
「では…先程とは反対回りに、少し速く回して参ります!」
「なっ!速くって?あっ!わぁぁぁっ!」
ハナブサは私の身体を持ち上げる様に腰を浮かし、勢い良く回し始めた。
この拷問茶臼…
いつまで引き回しにあうんだろうか…。
ピタッ!
急にハナブサの動きが止まった。
「はぁ…はぁ…もう…終わりですか?」
期待を込めて聞いたものの…
「いえ…今度は反対回りもしておきましょう」
「はぁ〜反対ですか!?」
「えぇ…その方が、琴海さんもご自身のツボを把握されるかと思いますし」
イヤイヤ!ハナブサ氏!
そんなお戯れを!
「それって…コレ挟んだまま…ですかね?」
お互いの股からひょっこり出ている、扇子を指差す。
「勿論です」
一言で言い切られたし!
更に
「多分…普段この様な使い方や、プレイはされないかと…」
「ですね…」
多分じゃなくて、絶対しません!
「では…余興程度に体験しておくのも宜しいかと」
扇子の替わりに人差し指を持っていったハナブサの口元は、恐ろしいくらい笑みを湛えていた。
ゾクリ…
恐怖で膣の中が縮こまる。
あぁ…こりゃ、ヤナセと一緒で
『有無を言わせない』って、ヤツですね…。
「はい…宜しいかと…」
ハナブサはご満悦の顔で
「では…先程とは反対回りに、少し速く回して参ります!」
「なっ!速くって?あっ!わぁぁぁっ!」
ハナブサは私の身体を持ち上げる様に腰を浮かし、勢い良く回し始めた。

