この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第27章 M Lesson 10回目
「あんっ!」
モギュモギュと揉みつつ、乳首も指先で突つかれた。
「あぁっ…やぁん…」
「ふっふふぅ~ん~」
コウセイは楽しそうに、鼻唄を歌っている。
膣の中とアナルと乳首のトリプル攻撃を受けて、支えてた腕は耐えられなくなって、肘を曲げて顔を枕に埋めた。
「ふっ…んっく…んんっ…」
漏らす喘ぎ声は枕に吸い込まれてくぐもる。
真っ暗な視界…
コウセイが触れる指の感触と…
それに悦んでピチャピチャと溢れてくる蜜の弾ける音が…
リアルな感覚。
コウセイは左手で乳首、右手でアナルをクルクルと撫で回す。
いつまでこの焦らしプレイが、続くんだろうか…
「あっ…あっはぁ…」
枕から顔を上げて、思いっきり息を吸い込み…
「コウセイ…さんっ!」
名前と共に吐き出した。
ピッチョン…
トリプル攻撃が止まり、指が穴から引き抜かれ…
「う~ん!いい濡れ加減になったよ~じゃ、始めよっかぁ~」
コウセイはニヤッと笑い、蜜で濡れ滴る指先をペロッと舐めた。
モギュモギュと揉みつつ、乳首も指先で突つかれた。
「あぁっ…やぁん…」
「ふっふふぅ~ん~」
コウセイは楽しそうに、鼻唄を歌っている。
膣の中とアナルと乳首のトリプル攻撃を受けて、支えてた腕は耐えられなくなって、肘を曲げて顔を枕に埋めた。
「ふっ…んっく…んんっ…」
漏らす喘ぎ声は枕に吸い込まれてくぐもる。
真っ暗な視界…
コウセイが触れる指の感触と…
それに悦んでピチャピチャと溢れてくる蜜の弾ける音が…
リアルな感覚。
コウセイは左手で乳首、右手でアナルをクルクルと撫で回す。
いつまでこの焦らしプレイが、続くんだろうか…
「あっ…あっはぁ…」
枕から顔を上げて、思いっきり息を吸い込み…
「コウセイ…さんっ!」
名前と共に吐き出した。
ピッチョン…
トリプル攻撃が止まり、指が穴から引き抜かれ…
「う~ん!いい濡れ加減になったよ~じゃ、始めよっかぁ~」
コウセイはニヤッと笑い、蜜で濡れ滴る指先をペロッと舐めた。