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ラブカルチャースクール 2
第27章 M Lesson 10回目
「んぁっ…」
両手でシーツをクシャクシャに握り、アナル責めを堪える。
更に当たり前の如く、花弁と戯れた指は肉ヒダの象を描きながら指先は下り蜜を溜め始めた小さな果実を根元からグニッと押し回す。
「あぁっ!」
擦りながら果肉を覆う薄皮をずらし、中の熟れた赤い実をそっと触られた。
「あぁぁぁっ!ひゃっ!」
感じ易い陰核を弄られると、容赦なく衝き上がってくるオーガズムに脳内がクラッシュしているみたいだ。
果肉を堪能したコウセイの指は、割れ目の中に侵入を始める。
クチュ…チュプ…グチュ…
挿し込まれた二本の指先は、交互に上下しながら、肉壁を指圧していく。
「はぁっ!あふぅ〜んんっ」
四つん這いでプルプルと震えていると
「琴ちゃん、イイ感じに濡れてきたよ〜」
コウセイの指が動く度にグチュグチュと中から愛液が掻き出され、腿を伝い落ちていくのが分かる。
「あぁ…はぁ…いぃ…」
じゃあ、そろそろ『こたつかがり』に入るかな?
と、思ったら…
「後ろばっかじゃなんだよね〜」
サービス精神を発揮したコウセイの手が、微かに揺れる乳房を下から揉んできた。
両手でシーツをクシャクシャに握り、アナル責めを堪える。
更に当たり前の如く、花弁と戯れた指は肉ヒダの象を描きながら指先は下り蜜を溜め始めた小さな果実を根元からグニッと押し回す。
「あぁっ!」
擦りながら果肉を覆う薄皮をずらし、中の熟れた赤い実をそっと触られた。
「あぁぁぁっ!ひゃっ!」
感じ易い陰核を弄られると、容赦なく衝き上がってくるオーガズムに脳内がクラッシュしているみたいだ。
果肉を堪能したコウセイの指は、割れ目の中に侵入を始める。
クチュ…チュプ…グチュ…
挿し込まれた二本の指先は、交互に上下しながら、肉壁を指圧していく。
「はぁっ!あふぅ〜んんっ」
四つん這いでプルプルと震えていると
「琴ちゃん、イイ感じに濡れてきたよ〜」
コウセイの指が動く度にグチュグチュと中から愛液が掻き出され、腿を伝い落ちていくのが分かる。
「あぁ…はぁ…いぃ…」
じゃあ、そろそろ『こたつかがり』に入るかな?
と、思ったら…
「後ろばっかじゃなんだよね〜」
サービス精神を発揮したコウセイの手が、微かに揺れる乳房を下から揉んできた。