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ラブカルチャースクール 2
第27章 M Lesson 10回目
「あぁ…」
柱に首を押し付けて、背中を反らしてカーブを描く。
腰を突き動かしながらコウセイは
「じゃぁ〜今回も場面設定をしてみよう〜!」
「んっ…」
「今日は爽やかな天気で、ピクニックに来たんだ〜」
また、イメージプレイだ!!
奥さんとも、やってたのかな?
「う…ん…」
「手作り弁当も食べてお腹いっぱい…二人で手を繋いで森林浴散歩〜フンフゥ〜ン!」
コウセイはまた鼻歌を歌いながら、腰をリズミカルに動かす。
「あぁっ…ひゃぁ…」
「さ…さん…ぽぉ…」
「そうそう〜!ドンドン奥に進んで行くと、あちらこちらでカップルがラブラブしてて…」
こっちもドンドン奥を突つかれて、ポルチオが振動して目の前がチカチカ火花が舞った。
「あんっ!奥ぅ…」
「うん…自分たちもムラムラして…大きな樹の幹にドンッ!と押し付けられちゃう!」
「やぁんっ!」
「こんな所で!何するの!?」
ノリノリのコウセイ、とうとう台詞まで付けてきた。
「外は…恥ずかしいかと…」
自分の気持ちだったのに、コウセイは続けてきて
「たまには外でヤッテみるのも興奮するよ…」
すっかり『青姦』シチュエーションに入り込んでいる。
柱に首を押し付けて、背中を反らしてカーブを描く。
腰を突き動かしながらコウセイは
「じゃぁ〜今回も場面設定をしてみよう〜!」
「んっ…」
「今日は爽やかな天気で、ピクニックに来たんだ〜」
また、イメージプレイだ!!
奥さんとも、やってたのかな?
「う…ん…」
「手作り弁当も食べてお腹いっぱい…二人で手を繋いで森林浴散歩〜フンフゥ〜ン!」
コウセイはまた鼻歌を歌いながら、腰をリズミカルに動かす。
「あぁっ…ひゃぁ…」
「さ…さん…ぽぉ…」
「そうそう〜!ドンドン奥に進んで行くと、あちらこちらでカップルがラブラブしてて…」
こっちもドンドン奥を突つかれて、ポルチオが振動して目の前がチカチカ火花が舞った。
「あんっ!奥ぅ…」
「うん…自分たちもムラムラして…大きな樹の幹にドンッ!と押し付けられちゃう!」
「やぁんっ!」
「こんな所で!何するの!?」
ノリノリのコウセイ、とうとう台詞まで付けてきた。
「外は…恥ずかしいかと…」
自分の気持ちだったのに、コウセイは続けてきて
「たまには外でヤッテみるのも興奮するよ…」
すっかり『青姦』シチュエーションに入り込んでいる。