この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第27章 M Lesson 10回目
「男は後ろから押し付けて、腰に手を回しパンツのホックを外してチャックを下ろし…素早く引き摺り下ろす!」
「きゃ!」
思わず想像すると、凄く恥ずかしい。
「男のはとっくにビンビンに反り勃って、勇み勃って彼女の中に森林浴〜!」
「やぁ〜ん…誰か…来ちゃうぅ…」
グチュ…グチュ…ヌチャ…
コウセイは私がまだイカない程度で、腰を揺らし続け
「はぁ…大丈夫…周りの奴らもみんなやってるから…」
「で…でもぉ…」
「ほら…しっかり樹に掴まって…」
いや…柱だって!
「激しくしちゃうけど…声は我慢だよ…」
「えっ…む…無理…」
腰を掴む手に力が入り、グイッと奥まで熊さんがやって来た。
「あぁぁぁっ!んぐぅ…」
「しぃ…バレちゃう…」
口をコウセイの手で塞がれて耳元でささやかれながら、声を抑えられる。
「ふっ…うぅ…ん…」
二人っきりのラブカル寸劇が、繰り広げられていく。
パッチュン!パッチュン!
後ろから突かれる刺激が強くなり、肌を弾く音と水音が混ざり合う。
「あぁ…ぁ…はぁ…あっ!ひゃぁ!」
柱を掴む手が滑り落ち、腰を更に突き出してしまうとまた擦られる角度が変わって、新たな波が下から押し上がってきた。
「きゃ!」
思わず想像すると、凄く恥ずかしい。
「男のはとっくにビンビンに反り勃って、勇み勃って彼女の中に森林浴〜!」
「やぁ〜ん…誰か…来ちゃうぅ…」
グチュ…グチュ…ヌチャ…
コウセイは私がまだイカない程度で、腰を揺らし続け
「はぁ…大丈夫…周りの奴らもみんなやってるから…」
「で…でもぉ…」
「ほら…しっかり樹に掴まって…」
いや…柱だって!
「激しくしちゃうけど…声は我慢だよ…」
「えっ…む…無理…」
腰を掴む手に力が入り、グイッと奥まで熊さんがやって来た。
「あぁぁぁっ!んぐぅ…」
「しぃ…バレちゃう…」
口をコウセイの手で塞がれて耳元でささやかれながら、声を抑えられる。
「ふっ…うぅ…ん…」
二人っきりのラブカル寸劇が、繰り広げられていく。
パッチュン!パッチュン!
後ろから突かれる刺激が強くなり、肌を弾く音と水音が混ざり合う。
「あぁ…ぁ…はぁ…あっ!ひゃぁ!」
柱を掴む手が滑り落ち、腰を更に突き出してしまうとまた擦られる角度が変わって、新たな波が下から押し上がってきた。