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第6章 M Lesson ２回目

「あぁ…！もぅ……」

身体中が火照り…挿入するには充分に濡れている筈なのに…

「やるならとことん、知っておけ！」

「とこ…ひょ…ん…」

あぁぁぁ…
ヤナセもそうだったけど…ワタリも徹底的に突き詰めるのねぇ〜。

そして…長くて肉厚な舌は…口を割って中に侵入してきた…。

グチュ！グチュ！ジュプ！

「ひゃっ！あっ…んぁっ！」

探る様に、入り口を入念に刺激していく。

逆さまのせいか、今までに遭遇した事が無い様な、感覚が秘部を疼かせた。

これがもし…セイジだったら…

そう思うと…
子宮はもっと…疼いてキテ…

「あ…あぁ……ふぅあぁ…セ…イ…」

呟き掛けた途端…ワタリの舌が膣から抜けた…。