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ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目

ドックン…
しまった…今、名前を…
ワタリは肩に掛けた脚を降ろして、私を普通に横たわらせ
「チビ…」
「あっ…は…い…」
勘づいたかしら…。
これだけ細やかなんだから…察しも良い筈だ…。
バレたら…もう終わっちゃう…。
「もう…終わりだ…」
ドックン…ドックン…
「いや…頑張るので…」
ここで終わりたくないよ!
「もう…充分だから…」
「充分じゃないです…まだ目的の…途中なんです…」
涙目で訴えると…ワタリは眉を少し上げて…
「だから…目的は松葉崩しだろ!」
「松葉…崩し…」
「その為に、敢えてクンニしたんだろが!」
「……ですよね…」
変なタイミングで、微妙な事しないで下さいよ〜!
ホッとして泣きそうだったが…
「ほら!仰向けだ!」
「はいぃっ!うきゃっ!」
それどころじゃなく…
コロリ…ワタリはうつ伏せの状態から転がして仰向けにさせ…
片足を掴み
「上げるぞ!」
グイッ!
と、脚を90度に開脚した。
しまった…今、名前を…
ワタリは肩に掛けた脚を降ろして、私を普通に横たわらせ
「チビ…」
「あっ…は…い…」
勘づいたかしら…。
これだけ細やかなんだから…察しも良い筈だ…。
バレたら…もう終わっちゃう…。
「もう…終わりだ…」
ドックン…ドックン…
「いや…頑張るので…」
ここで終わりたくないよ!
「もう…充分だから…」
「充分じゃないです…まだ目的の…途中なんです…」
涙目で訴えると…ワタリは眉を少し上げて…
「だから…目的は松葉崩しだろ!」
「松葉…崩し…」
「その為に、敢えてクンニしたんだろが!」
「……ですよね…」
変なタイミングで、微妙な事しないで下さいよ〜!
ホッとして泣きそうだったが…
「ほら!仰向けだ!」
「はいぃっ!うきゃっ!」
それどころじゃなく…
コロリ…ワタリはうつ伏せの状態から転がして仰向けにさせ…
片足を掴み
「上げるぞ!」
グイッ!
と、脚を90度に開脚した。

