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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T

「そうそう!たかが膣トレ、されど膣トレ!舐めちゃぁ〜だめよ〜!あっ舐めるのはありかしら〜きゃ!」
両手で挟んだ頬を赤らめ、照れ臭そうに首を振る。
メッチャ下ネタ言っておいて、乙女になっているホズミ。
「な…」
これにはマサキも唖然としていた。
「あら、ヤダ〜話を戻しまぁ〜す!PC筋を鍛えると、骨盤底筋を強化したことで内臓が正しい位置に戻って、ポッコリお腹も解消されちゃうのよ〜」
「凄〜いっ!」
「なる程…深いね…」
「ほえ〜それは良いね」
二人の反応も良くなって、ホズミはご満悦に胸を張って
「ほら〜今の時点でも素晴らしい講義でしょ!あとでレポートにしっかり書いておいて頂戴な!」
「はいは〜い」
コウセイは冗談ぽく返事を返すと、ホズミが指示棒をビシッと向けてきて
「本当に…後でチェックするからな…」
いきなりマジモードが入った。
目を細めてジッと睨み付ける顔付きは凛々しくて、元々綺麗な顔を際立たせる。
「わ、分かりました…」
コウセイはホズミの男モードに、一瞬怯む。
う〜ん…
普通にしてれば、本当にメッチャイケメンなのに…姉さん…。
「他にもPC筋を鍛えたら、こんな効果がありま〜す…えっと…クリック!」
今度は膣トレの効果が表示された。
両手で挟んだ頬を赤らめ、照れ臭そうに首を振る。
メッチャ下ネタ言っておいて、乙女になっているホズミ。
「な…」
これにはマサキも唖然としていた。
「あら、ヤダ〜話を戻しまぁ〜す!PC筋を鍛えると、骨盤底筋を強化したことで内臓が正しい位置に戻って、ポッコリお腹も解消されちゃうのよ〜」
「凄〜いっ!」
「なる程…深いね…」
「ほえ〜それは良いね」
二人の反応も良くなって、ホズミはご満悦に胸を張って
「ほら〜今の時点でも素晴らしい講義でしょ!あとでレポートにしっかり書いておいて頂戴な!」
「はいは〜い」
コウセイは冗談ぽく返事を返すと、ホズミが指示棒をビシッと向けてきて
「本当に…後でチェックするからな…」
いきなりマジモードが入った。
目を細めてジッと睨み付ける顔付きは凛々しくて、元々綺麗な顔を際立たせる。
「わ、分かりました…」
コウセイはホズミの男モードに、一瞬怯む。
う〜ん…
普通にしてれば、本当にメッチャイケメンなのに…姉さん…。
「他にもPC筋を鍛えたら、こんな効果がありま〜す…えっと…クリック!」
今度は膣トレの効果が表示された。

