この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目

「はぁ…はぁ…」
息が上がって朦朧としていると
「そろそろ…イケるか…」
「へ……あぁっ!」
ワタリは素早く指を抜いて…硬く反った根をゆっくりと挿入してきた。
ヌプ…グププ…
「あぁ……ん…」
シーツを濡らすくらい、蕩けた中なのに…
ワタリの根は…
本当に大きくて…苦しい…。
「息がぁ…あぁ…」
「力…抜け…もう少しだから…」
「はぁ…いぃ…」
ただ挿入されただけで、身体が小刻みに震えてきてしまう。
否応なしに圧迫され…スポットもポルチオも関係なく、お腹の中が非常事態な感覚だ。
う…動けない…。
プルプルしながら、固まっていると
「脚…少し動かすぞ…」
「うっ…ふぁぃ…」
ワタリは抱えた脚を動かしながら、更に奥に根を沈めてくる…。
「あぁ…やぁ…ぁ…」
少し動かされるだけでビリビリと…電流が身体中に走って、頭の中をショートさせていく…。
息が上がって朦朧としていると
「そろそろ…イケるか…」
「へ……あぁっ!」
ワタリは素早く指を抜いて…硬く反った根をゆっくりと挿入してきた。
ヌプ…グププ…
「あぁ……ん…」
シーツを濡らすくらい、蕩けた中なのに…
ワタリの根は…
本当に大きくて…苦しい…。
「息がぁ…あぁ…」
「力…抜け…もう少しだから…」
「はぁ…いぃ…」
ただ挿入されただけで、身体が小刻みに震えてきてしまう。
否応なしに圧迫され…スポットもポルチオも関係なく、お腹の中が非常事態な感覚だ。
う…動けない…。
プルプルしながら、固まっていると
「脚…少し動かすぞ…」
「うっ…ふぁぃ…」
ワタリは抱えた脚を動かしながら、更に奥に根を沈めてくる…。
「あぁ…やぁ…ぁ…」
少し動かされるだけでビリビリと…電流が身体中に走って、頭の中をショートさせていく…。

