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ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目
グニュ…グニュ…ヌチャ…

「あっ…はぁ…ん…」

ワタリは一定の律動で、絶頂まで誘い出す。

さざ波の様に…ザワザワと下腹部から全身へと、心地好さが押し上げてくる。

「んぁ…あっ……あんっ!ワタッ!」

乳房を掴まれた感触に目を開くと…
ワタリがジッと凝視していた…。

「あぁ…あの…」

「いいから…感覚に委ねてろ…」

そう言い放って肩に脚を掛け、胸をすっぽりと覆った手は、ゆっくりと乳房を揉み始めた。

「あんっ…あぁ…ふぅん…」

秘部を潤わす手も…

乳房を柔らかくほぐす手も…


熱くて…
逞しくて……
優しい…


「ふっく…んん……あはぁ…」

やだ……あんなに怖かったのに…

凄く…気持ちイィ…。

なんだか…考えられなくなってきて…
それが…怖い…

「あぁぁあぁっ!」

瞬間…ビリッと身体が震え…

背中を捩らせながら、シーツをクシャクシャにしていく。

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