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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T

ホズミは、マットの上にクッションを置いて
「後半は、四つん這いと仰向けの膣トレを練習しますよ〜!」
「四つん這いと仰向け!?」
わぁぁぁ〜!
知ってれば、今日パンツで来たのに〜!
スクールに来る時のいつもの癖でスカートにしてしまった。
私の心中を察したのか、三人とも
「チワワちゃん大丈夫よ〜スカートが捲れても見えないポジションにするから〜」
「琴海さんの方は見ない様にするから…安心して…」
「むしろ見えちゃっても、全然構わないから!」
「おっさん!」
「おいっ!」
三人なりの気遣いを言ってくれたが、最後のコウセイだけは、 二人の突っ込みが入った。
「すみません…宜しくお願いします…」
うぅ…変なポーズじゃないといいんだけど…。
「じゃぁ〜皆でマットの上に乗って、四つん這いになるわよ〜!」
コウセイもマサキもスーツのジャケットを脱いで、マットの上に乗って四つん這いなる。
う〜ん…
スーツの姿のイケメン三人が、四つん這いなってるって、奇妙な光景だな。
「は〜い!クッションを肘の下に入れて〜手の上に顎を乗せまぁ〜す!」
曲げた肘を左右に広げ、重ねた手の甲の上に顎を乗せると、自然とお尻が突き出るポーズになった。
「はいっ!その体勢で膣と肛門を締めるわよ〜!キュッキュゥ〜!」
「「キュッキュゥ〜!」」
穴が締まる感覚を感じながら、私とコウセイの声がハモった。
「後半は、四つん這いと仰向けの膣トレを練習しますよ〜!」
「四つん這いと仰向け!?」
わぁぁぁ〜!
知ってれば、今日パンツで来たのに〜!
スクールに来る時のいつもの癖でスカートにしてしまった。
私の心中を察したのか、三人とも
「チワワちゃん大丈夫よ〜スカートが捲れても見えないポジションにするから〜」
「琴海さんの方は見ない様にするから…安心して…」
「むしろ見えちゃっても、全然構わないから!」
「おっさん!」
「おいっ!」
三人なりの気遣いを言ってくれたが、最後のコウセイだけは、 二人の突っ込みが入った。
「すみません…宜しくお願いします…」
うぅ…変なポーズじゃないといいんだけど…。
「じゃぁ〜皆でマットの上に乗って、四つん這いになるわよ〜!」
コウセイもマサキもスーツのジャケットを脱いで、マットの上に乗って四つん這いなる。
う〜ん…
スーツの姿のイケメン三人が、四つん這いなってるって、奇妙な光景だな。
「は〜い!クッションを肘の下に入れて〜手の上に顎を乗せまぁ〜す!」
曲げた肘を左右に広げ、重ねた手の甲の上に顎を乗せると、自然とお尻が突き出るポーズになった。
「はいっ!その体勢で膣と肛門を締めるわよ〜!キュッキュゥ〜!」
「「キュッキュゥ〜!」」
穴が締まる感覚を感じながら、私とコウセイの声がハモった。

