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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T

ホズミは二人の方に振り返り
「私のか細い腕より、あんたたちの方が逞しいじゃな〜い!」
か細いって…
私を軽々、姫抱っこしてくれたのに…。
「マット…?」
「うふっ!次の膣トレで使うのよ〜!マット置くから、机少し下げて〜」
「は、はい!」
急いで机を下げてスペースを作ると、二人が折り畳み式のマットを床に広げた。
「琴ちゃん、サンキュ〜!」
マットにクッション…
一体次は、何が起こるんだろうか!?
「はぁ〜もしかして研修と言う名の力仕事のために俺たち居たんじゃないの〜!?」
パンパン!と、コウセイが手を払うと同時に…
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
後半の予鈴が鳴り響いた。
「はぁ〜い!後半の準備も整ったし〜早速始めましょう〜!」
「結構…スパルタだな…」
休む時間もなかったマサキは、ボソリと呟く。
「おじさんは休んでおく〜?」
コウセイが意地悪く言うと、マサキは
「いや別に…疲れている訳じゃない…」
「はいは〜い、そうですか〜」
コウセイの前だとちょっと意地っ張りなマサキが新鮮で微笑ましかった。
「私のか細い腕より、あんたたちの方が逞しいじゃな〜い!」
か細いって…
私を軽々、姫抱っこしてくれたのに…。
「マット…?」
「うふっ!次の膣トレで使うのよ〜!マット置くから、机少し下げて〜」
「は、はい!」
急いで机を下げてスペースを作ると、二人が折り畳み式のマットを床に広げた。
「琴ちゃん、サンキュ〜!」
マットにクッション…
一体次は、何が起こるんだろうか!?
「はぁ〜もしかして研修と言う名の力仕事のために俺たち居たんじゃないの〜!?」
パンパン!と、コウセイが手を払うと同時に…
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
後半の予鈴が鳴り響いた。
「はぁ〜い!後半の準備も整ったし〜早速始めましょう〜!」
「結構…スパルタだな…」
休む時間もなかったマサキは、ボソリと呟く。
「おじさんは休んでおく〜?」
コウセイが意地悪く言うと、マサキは
「いや別に…疲れている訳じゃない…」
「はいは〜い、そうですか〜」
コウセイの前だとちょっと意地っ張りなマサキが新鮮で微笑ましかった。

