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ラブカルチャースクール 2
第31章 Lesson お仕置き
「琴海ちゃん、何か今日変じゃないかい?」
店長が小首を傾げながら聞いてきた。
「えっ!変ですか?」
「う〜ん…歩き方が、時たまぎこちない感じがしたんだけどね〜?」
ギックリ!
流石店長、良く人を観察している。
こういう所は、ヤナセぽい。
実は試しに『トレーナーボール』を膣の中に入れてきていた。
落ちては来ないけど、普段異物を入れて過ごしたりした事ないから、歩く度にお腹がモゾモゾした感覚になってしまって、脚が変な動きになってしまう。
「お客さんも一旦捌けたから、琴海ちゃん休憩にしよっかね〜」
「は〜い!」
お店のランチタイムも落ち着いて、お茶の時間帯まで一息休憩に入る。
奥さんが作ってくれる賄いが本当にいつも美味しくて、最近は作り方を色々教えて貰って、私のレシピも増えてきた。
でも…食べさせる人は、旦那しかいないけど…
作っても、相変わらずの無反応。
またセイジに作れる日がくるなんて…
もう二度と訪れないのかなぁ…。
カウンターに座って、ボンヤリと耽っていると
「琴海ちゃん…やっぱり疲れてるのかい?」
お茶を出してくれながら、店長がまた気に掛けてくれた。
「あっ!すみません!ちょっと考え事です!」
「そうかい…聞ける話しがあるなら、僕で良かったら聞くからね〜」
「はい…いつも有難うございます」
店長の優しさに素直に微笑み返すと、店長もニッコリと微笑む。
出して貰った紅茶を啜ると、甘さとスパイシーさが口の中に広がった。
店長が小首を傾げながら聞いてきた。
「えっ!変ですか?」
「う〜ん…歩き方が、時たまぎこちない感じがしたんだけどね〜?」
ギックリ!
流石店長、良く人を観察している。
こういう所は、ヤナセぽい。
実は試しに『トレーナーボール』を膣の中に入れてきていた。
落ちては来ないけど、普段異物を入れて過ごしたりした事ないから、歩く度にお腹がモゾモゾした感覚になってしまって、脚が変な動きになってしまう。
「お客さんも一旦捌けたから、琴海ちゃん休憩にしよっかね〜」
「は〜い!」
お店のランチタイムも落ち着いて、お茶の時間帯まで一息休憩に入る。
奥さんが作ってくれる賄いが本当にいつも美味しくて、最近は作り方を色々教えて貰って、私のレシピも増えてきた。
でも…食べさせる人は、旦那しかいないけど…
作っても、相変わらずの無反応。
またセイジに作れる日がくるなんて…
もう二度と訪れないのかなぁ…。
カウンターに座って、ボンヤリと耽っていると
「琴海ちゃん…やっぱり疲れてるのかい?」
お茶を出してくれながら、店長がまた気に掛けてくれた。
「あっ!すみません!ちょっと考え事です!」
「そうかい…聞ける話しがあるなら、僕で良かったら聞くからね〜」
「はい…いつも有難うございます」
店長の優しさに素直に微笑み返すと、店長もニッコリと微笑む。
出して貰った紅茶を啜ると、甘さとスパイシーさが口の中に広がった。