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ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目
充血している目をガン見されたまま

「本気なのか…マスターに…講師に成るなんて?そんなに甘くないんだぞ…」

ワタリの声は…いつになくドスが利いていて…脅しじゃないのが分かる。

だから…

「本気です…」

そうよ…本気で講師を目指すんだ…。

これくらいで、へこたれてる場合じゃなかった…。

イーグルアイが、鋭く光り…

「じゃあ…本気で掛かって来い!」

ドックン!心臓が跳ねる。

「はいっ!あっ…んふっ…あぁ…」

ワタリの大きな手が、小さな乳房に食い込むくらい掴み、豪快に愛撫をし始めた。 

「あっ!あぁっ…」

太くて…長くて…熱い…

その指で力強くグニグニと揉まれ、乳首が尖っていくのを感じる。


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