この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目
充血している目をガン見されたまま
「本気なのか…マスターに…講師に成るなんて?そんなに甘くないんだぞ…」
ワタリの声は…いつになくドスが利いていて…脅しじゃないのが分かる。
だから…
「本気です…」
そうよ…本気で講師を目指すんだ…。
これくらいで、へこたれてる場合じゃなかった…。
イーグルアイが、鋭く光り…
「じゃあ…本気で掛かって来い!」
ドックン!心臓が跳ねる。
「はいっ!あっ…んふっ…あぁ…」
ワタリの大きな手が、小さな乳房に食い込むくらい掴み、豪快に愛撫をし始めた。
「あっ!あぁっ…」
太くて…長くて…熱い…
その指で力強くグニグニと揉まれ、乳首が尖っていくのを感じる。
「本気なのか…マスターに…講師に成るなんて?そんなに甘くないんだぞ…」
ワタリの声は…いつになくドスが利いていて…脅しじゃないのが分かる。
だから…
「本気です…」
そうよ…本気で講師を目指すんだ…。
これくらいで、へこたれてる場合じゃなかった…。
イーグルアイが、鋭く光り…
「じゃあ…本気で掛かって来い!」
ドックン!心臓が跳ねる。
「はいっ!あっ…んふっ…あぁ…」
ワタリの大きな手が、小さな乳房に食い込むくらい掴み、豪快に愛撫をし始めた。
「あっ!あぁっ…」
太くて…長くて…熱い…
その指で力強くグニグニと揉まれ、乳首が尖っていくのを感じる。