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ラブカルチャースクール 2
第7章 M Lesson 教養S

ハヤトは無関心そうに聞いているが、私とナツは、ハナブサの話しを聞き入ってしまう。
「探究心に関しては、男性の方が強いと思います…女性を喜ばせる事で優越感を感じますし…それに短絡的でもあります」
「俺…そのものです…」
ナツは下唇を少し突き出して、俯いてしまった。
そんな姿が子どもみたいで、可愛く見える。
「でも…ラブカルの講師の役目は、そんな自己満足的な事だけでは、果たし得ません」
「はい!!」
ビシッと、今度は曲がった背筋を伸ばすナツ。
「女性の身体は複雑です…更に精神面がかなり影響します。男性みたいに射精して絶頂とは違い、女性は絶頂感に関して戸惑いや、恐怖を感じる場合もあります…」
思わずコクコクと、頷く。
ラブカルで初めての事ばかりで、変わっていく自分に最初は何度も戸惑っていたもの。
「今回の潮吹きみたいに解明され切れてない事もありますが…基本的には『原理』というものが世の中にはあるんです…講師が原理を学ぶ事で、生徒さんも安心感を持ってレッスンを受講出来る様になっていきます」
『原理』かぁ …そこまで学んで、確実に性感帯を開発していくんだ。
キンコンカンコ〜ン!
「あぁ…予鈴が鳴ってしまいました…貴重な休み時間を費やしてしまい失礼しました…休憩延ばしますか?」
「大丈夫です!レッスンお願いします!」
勢い良く言うと、ハナブサは閉じた扇子を頬に当てて薄っすらと…微笑んだ。
「探究心に関しては、男性の方が強いと思います…女性を喜ばせる事で優越感を感じますし…それに短絡的でもあります」
「俺…そのものです…」
ナツは下唇を少し突き出して、俯いてしまった。
そんな姿が子どもみたいで、可愛く見える。
「でも…ラブカルの講師の役目は、そんな自己満足的な事だけでは、果たし得ません」
「はい!!」
ビシッと、今度は曲がった背筋を伸ばすナツ。
「女性の身体は複雑です…更に精神面がかなり影響します。男性みたいに射精して絶頂とは違い、女性は絶頂感に関して戸惑いや、恐怖を感じる場合もあります…」
思わずコクコクと、頷く。
ラブカルで初めての事ばかりで、変わっていく自分に最初は何度も戸惑っていたもの。
「今回の潮吹きみたいに解明され切れてない事もありますが…基本的には『原理』というものが世の中にはあるんです…講師が原理を学ぶ事で、生徒さんも安心感を持ってレッスンを受講出来る様になっていきます」
『原理』かぁ …そこまで学んで、確実に性感帯を開発していくんだ。
キンコンカンコ〜ン!
「あぁ…予鈴が鳴ってしまいました…貴重な休み時間を費やしてしまい失礼しました…休憩延ばしますか?」
「大丈夫です!レッスンお願いします!」
勢い良く言うと、ハナブサは閉じた扇子を頬に当てて薄っすらと…微笑んだ。

