この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第41章 M Last Lesson
ヤナセの手に少し力が入るのが、触れている手脚から伝わってくる。
クチュ…
ヤナセは奥まで挿入した金字塔を少し引き抜き――――
「突いて…参ります…」
「はいぃぃぃ〜!」
クチュ…ヌチャ……グチュ…
ゆっくりと…船を漕ぐように…
ヤナセの腰が動き出した。
クルゥゥゥゥゥ――――!!
眉間に皺が寄るくらい目を瞑り、指が絡まるヤナセの手をギュッと握った。
「んぁ……はぁ…」
落雷ボタンのPスポットを刺激しないように、ヤナセは絶妙なオール捌きでスクロールしていく。
グッチュ…ピッチャ……ジュップ…
赤い水面をなだらかに滑りながら、金のボートは洞窟を行ったり来たりを繰り返した。
「はぁ…あぁぁぁ……んっ…あうっ…」
UターンポイントにされているGスポットを亀頭と竿でグイグイと押されると、膨らみの突起が小波を立てて竿の表面を扱き返す。
ただ少しだけしか動かされてないのに…
吸い付くようなフィット感だけで、絶頂に誘われそうになる。
「あぁぁぁ…いぃ…。凄ごぉ…あはぁぁぁ…」
回されるオールに煽られて、膣壁が荒波のように痙攣し出した。
クチュ…
ヤナセは奥まで挿入した金字塔を少し引き抜き――――
「突いて…参ります…」
「はいぃぃぃ〜!」
クチュ…ヌチャ……グチュ…
ゆっくりと…船を漕ぐように…
ヤナセの腰が動き出した。
クルゥゥゥゥゥ――――!!
眉間に皺が寄るくらい目を瞑り、指が絡まるヤナセの手をギュッと握った。
「んぁ……はぁ…」
落雷ボタンのPスポットを刺激しないように、ヤナセは絶妙なオール捌きでスクロールしていく。
グッチュ…ピッチャ……ジュップ…
赤い水面をなだらかに滑りながら、金のボートは洞窟を行ったり来たりを繰り返した。
「はぁ…あぁぁぁ……んっ…あうっ…」
UターンポイントにされているGスポットを亀頭と竿でグイグイと押されると、膨らみの突起が小波を立てて竿の表面を扱き返す。
ただ少しだけしか動かされてないのに…
吸い付くようなフィット感だけで、絶頂に誘われそうになる。
「あぁぁぁ…いぃ…。凄ごぉ…あはぁぁぁ…」
回されるオールに煽られて、膣壁が荒波のように痙攣し出した。