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ラブカルチャースクール 2
第41章 M Last Lesson
瀕死の私に対してヤナセは至って変わらない涼し気な声で次の行動を告げてくる。
「琴海様…これから動かしていきますが…宜しいでしょうか?」
「は、はいぃ…お手柔らかにぃ…」
挿入されただけでも金縛り状態だ、出来たら動かないで欲しいのが本音だが、そうはいかないだろう。
覚悟を決めて歯を食いしばり、拳を作って力を込めようとしたら、空いているヤナセの手が指を絡めてきた。
これがレッスンじゃなかったら乙女心がくすぐられるところかもしれないけど、私にとっては拘束具に思えてしまって、別の意味でまた震えが起きる。
そして『第一文字』と言う名のバック風チワワの串刺しが始まった。
「この体勢ですと…動きやすいのはピストン運動になります」
「ひゃぃ…」
「また…ピストン運動をしながら開脚した脚を動かしますと…摩擦に変化を与えることが出来ますので…より快感が高まります…」
「ふわぁ…ぃ…」
「では…その一連の流れで『第一文字』を進めて参りましょう…」
「うぃぃぃ〜」
ヤナセの説明を聞いているだけで、膣壁がグィングィンうねり出し、思考が麻痺してきて力なくセルジュみたいな返事を返してしまった。
「琴海様…これから動かしていきますが…宜しいでしょうか?」
「は、はいぃ…お手柔らかにぃ…」
挿入されただけでも金縛り状態だ、出来たら動かないで欲しいのが本音だが、そうはいかないだろう。
覚悟を決めて歯を食いしばり、拳を作って力を込めようとしたら、空いているヤナセの手が指を絡めてきた。
これがレッスンじゃなかったら乙女心がくすぐられるところかもしれないけど、私にとっては拘束具に思えてしまって、別の意味でまた震えが起きる。
そして『第一文字』と言う名のバック風チワワの串刺しが始まった。
「この体勢ですと…動きやすいのはピストン運動になります」
「ひゃぃ…」
「また…ピストン運動をしながら開脚した脚を動かしますと…摩擦に変化を与えることが出来ますので…より快感が高まります…」
「ふわぁ…ぃ…」
「では…その一連の流れで『第一文字』を進めて参りましょう…」
「うぃぃぃ〜」
ヤナセの説明を聞いているだけで、膣壁がグィングィンうねり出し、思考が麻痺してきて力なくセルジュみたいな返事を返してしまった。