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ラブカルチャースクール 2
第43章 M 卒業 Lesson
私の異様な様子に、セイジはピストンを止めて
「琴海…大丈夫?動き変えようか?」
気をきかせて、動作を変えようとしてくれた。
ただでさえ奥に届きやすいバックで、これ以上セイジのテクニックを食らったらひとたまりもない。
「はぁ…ううん…大丈夫。自分で動かしてみたいから…セイジは動かないでいて貰って良いかな?」
「えっ!動かない方が良いの?」
私のお願いに、セイジは少し不思議そうにしていた。
講師の動きを止めさせて良いのかわからないけど、普段『射精』しないのをさせなきゃいけないんだから、少しは大目に見てくれるかもしれない。
それにスタンダードなバックプレイだ、ちょっと変化を出すのもアリなんじゃなかろうか!
と…ポジティブ暗示を掛けて、『射精』を達成させるためにチワワプロジェクトを開始する。
「琴海、少し抜く?奥に近いとこまで挿れる?」
私の思惑も知らずにセイジは協力的に、ペニスのポジションまで考えてくれた。
うぅぅぅっ!
セイジは、どこまでも優しい。
そんなセイジを『射精』させようとしているのに…
罪悪感が芽生えそうになる。
で、でも!
この一発がスクールの未来を変えるかも知れないんだから、ここは心を鬼にしなくては!
「琴海、何か考えてる?中が落ち着かない感じだけど」
セイジの肉棒を咥え込んだまま、一人勝手に心の中で物議をかましていると、無意識に膣内が締まったり緩んだりしていたようだ。
「琴海…大丈夫?動き変えようか?」
気をきかせて、動作を変えようとしてくれた。
ただでさえ奥に届きやすいバックで、これ以上セイジのテクニックを食らったらひとたまりもない。
「はぁ…ううん…大丈夫。自分で動かしてみたいから…セイジは動かないでいて貰って良いかな?」
「えっ!動かない方が良いの?」
私のお願いに、セイジは少し不思議そうにしていた。
講師の動きを止めさせて良いのかわからないけど、普段『射精』しないのをさせなきゃいけないんだから、少しは大目に見てくれるかもしれない。
それにスタンダードなバックプレイだ、ちょっと変化を出すのもアリなんじゃなかろうか!
と…ポジティブ暗示を掛けて、『射精』を達成させるためにチワワプロジェクトを開始する。
「琴海、少し抜く?奥に近いとこまで挿れる?」
私の思惑も知らずにセイジは協力的に、ペニスのポジションまで考えてくれた。
うぅぅぅっ!
セイジは、どこまでも優しい。
そんなセイジを『射精』させようとしているのに…
罪悪感が芽生えそうになる。
で、でも!
この一発がスクールの未来を変えるかも知れないんだから、ここは心を鬼にしなくては!
「琴海、何か考えてる?中が落ち着かない感じだけど」
セイジの肉棒を咥え込んだまま、一人勝手に心の中で物議をかましていると、無意識に膣内が締まったり緩んだりしていたようだ。