この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第9章 M Lesson 3回目
「これくらいですか?」

「も少しだけ…上に」

「はい…」

股間位置の微調整…難しいな…。
上に行き過ぎると、鼻塞いじゃうだろうし…。

「琴海さん、ストップ!丁度いい位置だよ」

「分かりました!」

それにしても…マサキからは秘部を見上げられ…
自分からは、見下ろすとマサキの顔がガン見出来てしまう状態で…。

やっぱり…恥ずかしい…。

「じゃあ…始めるから…そのままの体勢でいてね…これは男性の舌使いがポイントかな…」

「了解です〜」

このままでいれば、いいだけなんだ………
ビクンッ!

「あぁっ!!ひゃんっ!あ…ぁ…」

突然パァンッとオーガズムが突き上がり、下から一気に花火が打ち上げられた感覚になった。


/2183ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ