この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第9章 M Lesson 3回目
激しくはないが、散々刺激されたポルチオをピストンで突っつかれると…
「あっ…!あはっ!あぁぁぁぁ!!」
否応無しに絶頂感へ、導かれてしまう。
「ん…余り突かない方が、いいかな?」
「でき…れば…」
マサキの膝の上で、グッタリとしてしまう。
「じゃあ、少しは休もうか!」
「す…みません…」
なんかマサキとのレッスンの時は、いつもこのパターンな気がする。
マサキはベッドから降りて水を注いできてくれグラスを差し出した。
「有難う…ございます…」
受け取ったグラスに口を付けて、ちょびちょびと水を含ませていると
「『宝船』どうしようか?今日は、ここまでにしておく?」
「え…ここまで…」
さっき号泣してしまったし、私の精神状態を気遣ってくれているんだろう…
でも…
「そんなに難しい体位じゃ無かったですし…刺激が少なければ大丈夫です」
きっとマサキなら、上手く調節してくれると思うし…。
「琴海さん…無理しないで…いいんだよ…」
マサキは眉間に皺を寄せて、心配そうに覗き込んできた。
「あっ…!あはっ!あぁぁぁぁ!!」
否応無しに絶頂感へ、導かれてしまう。
「ん…余り突かない方が、いいかな?」
「でき…れば…」
マサキの膝の上で、グッタリとしてしまう。
「じゃあ、少しは休もうか!」
「す…みません…」
なんかマサキとのレッスンの時は、いつもこのパターンな気がする。
マサキはベッドから降りて水を注いできてくれグラスを差し出した。
「有難う…ございます…」
受け取ったグラスに口を付けて、ちょびちょびと水を含ませていると
「『宝船』どうしようか?今日は、ここまでにしておく?」
「え…ここまで…」
さっき号泣してしまったし、私の精神状態を気遣ってくれているんだろう…
でも…
「そんなに難しい体位じゃ無かったですし…刺激が少なければ大丈夫です」
きっとマサキなら、上手く調節してくれると思うし…。
「琴海さん…無理しないで…いいんだよ…」
マサキは眉間に皺を寄せて、心配そうに覗き込んできた。