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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「チワワちゃ〜ん!そうなのよ〜!!寂しいでしょ!」
細身だけど筋肉質な肢体に、ギュッと抱きしめられる。
「ホ…ホズミ…ねぇ…さん」
「もうもう〜!下らないルールなんか作って!酷いわよね!」
ドキン…
講師の中でもそんな事を思う人がいるんだ…。
「レッスンは所詮レッスンじゃない!プライベートだって人肌に触れたいわぁ〜!」
姉さん…そんなぶっちゃけて大丈夫なんでしょうか?
「因みに…ホズミさん…恋人を作るなら…どっちでもオッケーなんですか?」
ぶっちゃけついでに、気になったから聞いてしまった。
「え?いや〜ねぇ〜!勿論女の子に決まってるわよぉ〜!」
「そうなんだ!」
「じゃなかったら、講師なんて出来ないわよ!」
「どっちもイケるのかと…」
「あら〜!良く言われるけど、れっきとしたノーマルよん!チュッ!」
「ひゃっ!」
ホズミ姉さんの唇が、いきなり自分のに軽く触れた。
細身だけど筋肉質な肢体に、ギュッと抱きしめられる。
「ホ…ホズミ…ねぇ…さん」
「もうもう〜!下らないルールなんか作って!酷いわよね!」
ドキン…
講師の中でもそんな事を思う人がいるんだ…。
「レッスンは所詮レッスンじゃない!プライベートだって人肌に触れたいわぁ〜!」
姉さん…そんなぶっちゃけて大丈夫なんでしょうか?
「因みに…ホズミさん…恋人を作るなら…どっちでもオッケーなんですか?」
ぶっちゃけついでに、気になったから聞いてしまった。
「え?いや〜ねぇ〜!勿論女の子に決まってるわよぉ〜!」
「そうなんだ!」
「じゃなかったら、講師なんて出来ないわよ!」
「どっちもイケるのかと…」
「あら〜!良く言われるけど、れっきとしたノーマルよん!チュッ!」
「ひゃっ!」
ホズミ姉さんの唇が、いきなり自分のに軽く触れた。