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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「でっしょ〜!昨日も気合入れて、唇に蜂蜜パックしちゃったぁ〜!」
わっ!いつもの姉さんだ!
「えっ!蜂蜜!?」
「そう〜ツルツル!プクプクになるのよぉ〜!チュッ!チュッ!」
ホズミは嬉しそうに、顔中に雨の様なキス攻撃をしてくる。
「ひゃぁ!きゃぁ!わっ!!」
なんか遊ばれてるみたいだぁ〜!
「ぶちゅ〜ん!あら…チワワちゃん、ちょっとお肌が乾燥してるかしら?」
ドッキン!
元々乾燥しやすいんだけど、最近忙しかったからゆっくりパックとかも出来てなかったかも。
「最近…手を抜いてました…」
瞬間…
ホズミは顎が外れそうなくらい口を開き、 雷でも落ちた様な衝撃的な顔をして
「なんですってぇ〜!!ダメよチワワちゃん!ちょっとの油断が蓄積されて、後あとにきちゃうのよ! 」
「あ…は…はい…」
「ふふふ…解ったわ…今日のレッスンでみっちりプルンプルンにしてあ、げ、るぅ〜」
人差し指で顔の真ん中に立てて、ホズミ姉さんは妖しく微笑んだ。
わっ!いつもの姉さんだ!
「えっ!蜂蜜!?」
「そう〜ツルツル!プクプクになるのよぉ〜!チュッ!チュッ!」
ホズミは嬉しそうに、顔中に雨の様なキス攻撃をしてくる。
「ひゃぁ!きゃぁ!わっ!!」
なんか遊ばれてるみたいだぁ〜!
「ぶちゅ〜ん!あら…チワワちゃん、ちょっとお肌が乾燥してるかしら?」
ドッキン!
元々乾燥しやすいんだけど、最近忙しかったからゆっくりパックとかも出来てなかったかも。
「最近…手を抜いてました…」
瞬間…
ホズミは顎が外れそうなくらい口を開き、 雷でも落ちた様な衝撃的な顔をして
「なんですってぇ〜!!ダメよチワワちゃん!ちょっとの油断が蓄積されて、後あとにきちゃうのよ! 」
「あ…は…はい…」
「ふふふ…解ったわ…今日のレッスンでみっちりプルンプルンにしてあ、げ、るぅ〜」
人差し指で顔の真ん中に立てて、ホズミ姉さんは妖しく微笑んだ。