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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「プルンプルンって…一体何をするんだろう…」
今日のレッスンは、いつもと違ってくるような気がする。
一応ローブに着替えて、レッスン室に出ると…
ホズミ姉さんはローブ姿で脚を組んで、ベッドに腰を掛けていた。
なんか…バックに薔薇が飛んで見えてしまう…。
「チワワちゃん来てぇ〜!」
おいでおいでと、手で招き寄せる。
雰囲気は貴婦人でも、言葉はやっぱりお姉だった…。
「はい!」
小走りで駆け寄ると
「やぁ〜ん!お家で飼いたいわぁ〜!」
グーにした手を口元にブリッコポーズをして、はしゃいでいる。
てか…姉さんの目には、本当に犬になってるんじゃなかろうか…。
それにしても…開けるローブから見えるホズミ姉さんの脛が……
ツルツルしている。
「ホズミさん…脱毛してるんですか?」
もう無礼も失礼も関係なくなって、興味津々で聞いてしまう。
今日のレッスンは、いつもと違ってくるような気がする。
一応ローブに着替えて、レッスン室に出ると…
ホズミ姉さんはローブ姿で脚を組んで、ベッドに腰を掛けていた。
なんか…バックに薔薇が飛んで見えてしまう…。
「チワワちゃん来てぇ〜!」
おいでおいでと、手で招き寄せる。
雰囲気は貴婦人でも、言葉はやっぱりお姉だった…。
「はい!」
小走りで駆け寄ると
「やぁ〜ん!お家で飼いたいわぁ〜!」
グーにした手を口元にブリッコポーズをして、はしゃいでいる。
てか…姉さんの目には、本当に犬になってるんじゃなかろうか…。
それにしても…開けるローブから見えるホズミ姉さんの脛が……
ツルツルしている。
「ホズミさん…脱毛してるんですか?」
もう無礼も失礼も関係なくなって、興味津々で聞いてしまう。