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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「ふふ…唇も吸い付いちゃうわ…」
柔らかい唇に頬を撫でられる感覚が、凄く心地良くて…
ゾクゾクする…。
「ひゃ…あ…」
顎をなぞっていた指は首筋を伝い、鎖骨をひと撫でしてローブの中へと滑り込んできた。
さっきまで顔をマッサージしてくれた指が、今度は乳房を揉み解していく。
指先がゆっくりと優しく…乳輪に沿って円を書き始め…
ピリピリとした、弱電流みたいに甘い痺れが走り出す。
「んんっ…あん…」
「 あら…チワワちゃんのお胸…ジャストフィットサイズね…可愛い…」
プニプニと揉みながら、耳元で低めに囁く。
いつも言われるぅ…
「自分でも…揉んだ方が…いぃ…?あんっ!」
ホズミ姉さんだと話し易いせいか、ちょっと赤裸々に聞いてしまう。
「そうねぇ〜」
シュルリッ!
ローブの腰紐がさり気なく解かれ…
パサッ…
上半身を…露わにされた。
柔らかい唇に頬を撫でられる感覚が、凄く心地良くて…
ゾクゾクする…。
「ひゃ…あ…」
顎をなぞっていた指は首筋を伝い、鎖骨をひと撫でしてローブの中へと滑り込んできた。
さっきまで顔をマッサージしてくれた指が、今度は乳房を揉み解していく。
指先がゆっくりと優しく…乳輪に沿って円を書き始め…
ピリピリとした、弱電流みたいに甘い痺れが走り出す。
「んんっ…あん…」
「 あら…チワワちゃんのお胸…ジャストフィットサイズね…可愛い…」
プニプニと揉みながら、耳元で低めに囁く。
いつも言われるぅ…
「自分でも…揉んだ方が…いぃ…?あんっ!」
ホズミ姉さんだと話し易いせいか、ちょっと赤裸々に聞いてしまう。
「そうねぇ〜」
シュルリッ!
ローブの腰紐がさり気なく解かれ…
パサッ…
上半身を…露わにされた。