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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「ホ…ズミィ…ねぇ…もぉ……」
「ふふ…そろそろ…48手に入ろうかしらね…チワワちゃん…」
「きゃんっ!」
そんなこと言って、クイクイとGスポを押してくる。
「じゃぁ〜準備するからチワワちゃんちょっと待っててね!」
ニュルリ…チュッポンッ!
スポットを責めまくっていた指が、やっと中から抜かれた。
ホズミの絡まった腕が身体から離れると…甘い残り香が漂う。
「あ…はぁ…」
まるで幻覚剤みたい…
思考が鈍りそう…。
腰に敷いた状態のローブをどかそうとしたら、溢れ出た愛液でかなりの染みが広がっていた。
「あ…やだ…」
ボンヤリとホズミを見ると、ゴムを手早く装着し、ハラリとローブが滑る様に床に落ちる…。
ドッキン…
あぁ…やっぱり姉さんも…男だ…。
スレンダーな身体はしっかりと鍛え抜かれてて…
見事な筋肉美を見せていた。
「ふふ…そろそろ…48手に入ろうかしらね…チワワちゃん…」
「きゃんっ!」
そんなこと言って、クイクイとGスポを押してくる。
「じゃぁ〜準備するからチワワちゃんちょっと待っててね!」
ニュルリ…チュッポンッ!
スポットを責めまくっていた指が、やっと中から抜かれた。
ホズミの絡まった腕が身体から離れると…甘い残り香が漂う。
「あ…はぁ…」
まるで幻覚剤みたい…
思考が鈍りそう…。
腰に敷いた状態のローブをどかそうとしたら、溢れ出た愛液でかなりの染みが広がっていた。
「あ…やだ…」
ボンヤリとホズミを見ると、ゴムを手早く装着し、ハラリとローブが滑る様に床に落ちる…。
ドッキン…
あぁ…やっぱり姉さんも…男だ…。
スレンダーな身体はしっかりと鍛え抜かれてて…
見事な筋肉美を見せていた。