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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
ムキムキとはしていないけど…無駄のない筋肉…。
こういうのを『細マッチョ』って、言うんだろうな。
思わず見とれていると、ホズミは色っぽく微笑み
「ん〜どうしたの?ボンヤリとして〜」
「ホズミさんも…やっぱり男性だったんだなぁ…って…」
「あはっ!そりゃそうよう〜付いてるモノもちゃんと在るわよ!」
「でも…綺麗…」
普段は中性的なのに…今は男性美を感じる…
まるで芸術品みたい。
ヤナセも彫刻みたいだけど…。
「き…れい…」
ホズミ姉さんは自分の肩を抱き締め、プルプル震え出す。
「チワワちゃん!大好きっ!」
ガシッ!ボッフン!
「えっ!きゃぁっ!」
思いっきり長身の身体でトライされて、マットに二人して倒れ込む。
「ゲホッ!ホズミ…さん…」
噎せている私の胸に姉さんは頬擦りして
「チワワちゃん本当に良い子ね〜チュッ!チュッ!」
「ひゃぁんっ!きゃぁんっ!」
何気に乳首を吸われてしまう。
こういうのを『細マッチョ』って、言うんだろうな。
思わず見とれていると、ホズミは色っぽく微笑み
「ん〜どうしたの?ボンヤリとして〜」
「ホズミさんも…やっぱり男性だったんだなぁ…って…」
「あはっ!そりゃそうよう〜付いてるモノもちゃんと在るわよ!」
「でも…綺麗…」
普段は中性的なのに…今は男性美を感じる…
まるで芸術品みたい。
ヤナセも彫刻みたいだけど…。
「き…れい…」
ホズミ姉さんは自分の肩を抱き締め、プルプル震え出す。
「チワワちゃん!大好きっ!」
ガシッ!ボッフン!
「えっ!きゃぁっ!」
思いっきり長身の身体でトライされて、マットに二人して倒れ込む。
「ゲホッ!ホズミ…さん…」
噎せている私の胸に姉さんは頬擦りして
「チワワちゃん本当に良い子ね〜チュッ!チュッ!」
「ひゃぁんっ!きゃぁんっ!」
何気に乳首を吸われてしまう。