この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
ムキムキとはしていないけど…無駄のない筋肉…。

こういうのを『細マッチョ』って、言うんだろうな。

思わず見とれていると、ホズミは色っぽく微笑み

「ん〜どうしたの?ボンヤリとして〜」

「ホズミさんも…やっぱり男性だったんだなぁ…って…」

「あはっ!そりゃそうよう〜付いてるモノもちゃんと在るわよ!」

「でも…綺麗…」

普段は中性的なのに…今は男性美を感じる…
まるで芸術品みたい。

ヤナセも彫刻みたいだけど…。

「き…れい…」

ホズミ姉さんは自分の肩を抱き締め、プルプル震え出す。 

「チワワちゃん!大好きっ!」

ガシッ!ボッフン!

「えっ!きゃぁっ!」

思いっきり長身の身体でトライされて、マットに二人して倒れ込む。

「ゲホッ!ホズミ…さん…」

噎せている私の胸に姉さんは頬擦りして

「チワワちゃん本当に良い子ね〜チュッ!チュッ!」

「ひゃぁんっ!きゃぁんっ!」

何気に乳首を吸われてしまう。

 
/2183ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ