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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「うぅぅっ!」
ものの見事に、奥に命中!
ホズミの上でプルプルしてると
「プププ…チワワちゃん…やっぱりチワワみたぁ〜い!」
手を口元に当てて、楽しそうに笑っている。
「あ…ぁ…笑わ…ない…でぇ…」
ホズミが笑うとポルチオに絶妙な振動が伝わって、押し寄せるオーガズムに、なにも出来なくなってしまう。
「プププププゥ〜!」
「ひゃんっ!あっ…あぁっ!ダメェ…」
ホズミがひとしきり笑い終わった頃には、私は嵐の後の帆みたいに、グッタリとしてしまった。
「あら?チワワちゃん、動けそうかしら〜?」
「ふぅぅ…すみましぇん…無理ですぅ…」
やはり四天王の金棒は、特別仕様なんだわ…。
「あらまぁ〜!でもプルプルしてるチワワちゃんは可愛かったから〜良しっと!次はこのまま花時計…『御所車』をしちゃいましょ!」
はい?『御所車』!?
ものの見事に、奥に命中!
ホズミの上でプルプルしてると
「プププ…チワワちゃん…やっぱりチワワみたぁ〜い!」
手を口元に当てて、楽しそうに笑っている。
「あ…ぁ…笑わ…ない…でぇ…」
ホズミが笑うとポルチオに絶妙な振動が伝わって、押し寄せるオーガズムに、なにも出来なくなってしまう。
「プププププゥ〜!」
「ひゃんっ!あっ…あぁっ!ダメェ…」
ホズミがひとしきり笑い終わった頃には、私は嵐の後の帆みたいに、グッタリとしてしまった。
「あら?チワワちゃん、動けそうかしら〜?」
「ふぅぅ…すみましぇん…無理ですぅ…」
やはり四天王の金棒は、特別仕様なんだわ…。
「あらまぁ〜!でもプルプルしてるチワワちゃんは可愛かったから〜良しっと!次はこのまま花時計…『御所車』をしちゃいましょ!」
はい?『御所車』!?