パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 M Lesson ４回目

エイッ！！

ほんの少し回り出し…
ポルチオにホズミの先端が、グイグイと押し付けられた瞬間…

ビリリリリリッ！！

電流が全身に、拡散してイク様な感覚が走る。  

「あぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

「チワワちゃん！」

バランスを崩しかける身体をホズミが、ガッチリと支えてくれた。

「す…すみま…せん…」

「無理そうかしらね…？他の人でリベンジする？」

ホズミが、心配そうに見上げる。

確かにホズミのモノが長いから…ジャストミートしてしまうけど…
正直どの講師も、小さくはない…。

「なんとか…一回りしてみます…」

そうよ！
これくらいで挫けたら、マスターコース卒業出来ないわ！

スクリュードライバーなんか怖くて、ラブカル講師になんてなれるか！ 

エイッ！ヤァッ！！

「チワワちゃん！！」