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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「ホズミ…ねぇ……ゲッホッ!」
「あらチワワちゃん!咳が!?身体冷えちゃったかしら?」
ホズミはガバッと身体を引き剥がし、両手を広げて、ビックリポーズ。
ラブカルのレッスン室は、裸になるから暑くも寒くもない様に、空調調節がしっかりとされているけど
「いえ…ゲホッ…寝起きで…喉が渇いて…」
と、場を凌ぐ。
「あらあら〜!水分は大事よぉ〜!お水持ってきてあげるわね!」
とっくに着替えているホズミは、スレンダーバディーにブランドものスーツが似合って、普通にカッコいいのに…
今度は、ルンルンポーズで控え室に向かって行く。
「あ〜!直ぐに着替えて行きますぅ〜!」
「あらまぁ〜そう?じゃあ〜喉に優しいハニーレモンを用意しておくわ〜!」
「有難う…ございます」
ホズミ姉さんに『綺麗』って言うのは気を付けないとだな…。
ベッドから降りようとした時…
「わ…わっ…わっ!」
パフンッ!!
またしてもよろけて、マットに仰け反りながら倒れ込んだ。
「あらチワワちゃん!咳が!?身体冷えちゃったかしら?」
ホズミはガバッと身体を引き剥がし、両手を広げて、ビックリポーズ。
ラブカルのレッスン室は、裸になるから暑くも寒くもない様に、空調調節がしっかりとされているけど
「いえ…ゲホッ…寝起きで…喉が渇いて…」
と、場を凌ぐ。
「あらあら〜!水分は大事よぉ〜!お水持ってきてあげるわね!」
とっくに着替えているホズミは、スレンダーバディーにブランドものスーツが似合って、普通にカッコいいのに…
今度は、ルンルンポーズで控え室に向かって行く。
「あ〜!直ぐに着替えて行きますぅ〜!」
「あらまぁ〜そう?じゃあ〜喉に優しいハニーレモンを用意しておくわ〜!」
「有難う…ございます」
ホズミ姉さんに『綺麗』って言うのは気を付けないとだな…。
ベッドから降りようとした時…
「わ…わっ…わっ!」
パフンッ!!
またしてもよろけて、マットに仰け反りながら倒れ込んだ。