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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
それにしても…間近でみるホズミの顔はすごく綺麗で…
着痩せする身体は、しっかり硬くて…
それでいて…甘い香り…。
だけど〜!
「ふっふ〜ん!じゃあこのまま、ヤナセの所にレッツゴ〜!」
「わぁ〜!降ろしてくださぁ〜いぃ!」
ガチャリ!
ラウンジに向かう扉が開くと…
案の定…ヤナセがスタンバイしていた。
「ホズミ…どう言うことだ?」
フラつきながら現れるのは想定されていたかもしれないけど、まさか姫様抱っこで来るとは思っていなかっただろう。
無表情のヤナセに、ホズミは
「あら!丁度良かったわぁ!はい、ヤナセ!チワワちゃんをよろしくぅ〜!」
「ホズミ?」
ポフンッ!
「んきゃぁぁぁっ!」
「琴海様っ!」
今度はヤナセの腕の中にパスされた。
着痩せする身体は、しっかり硬くて…
それでいて…甘い香り…。
だけど〜!
「ふっふ〜ん!じゃあこのまま、ヤナセの所にレッツゴ〜!」
「わぁ〜!降ろしてくださぁ〜いぃ!」
ガチャリ!
ラウンジに向かう扉が開くと…
案の定…ヤナセがスタンバイしていた。
「ホズミ…どう言うことだ?」
フラつきながら現れるのは想定されていたかもしれないけど、まさか姫様抱っこで来るとは思っていなかっただろう。
無表情のヤナセに、ホズミは
「あら!丁度良かったわぁ!はい、ヤナセ!チワワちゃんをよろしくぅ〜!」
「ホズミ?」
ポフンッ!
「んきゃぁぁぁっ!」
「琴海様っ!」
今度はヤナセの腕の中にパスされた。