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ラブカルチャースクール 2
第12章 M Lesson 5回目
「んん〜!今日は、一段と爽やかな日だなぁ〜!」
快晴で空も青く澄んでいる。
前回貰ったオッパイマッサージも、ワタリに言われたストレッチも毎日バッチリと実践してる。
なんとなく気持ち胸も膨らんできた…気分…。
「今日の担当は誰かなぁ〜?」
レッスンに行く準備をし始めようとした時だった…
ピロロロ〜ン!
メールが来た。
「ん?誰から……旦那だ…」
出張に行ったきり何の連絡も無く、10日は過ぎようとしていた。
『下記の物を送ってくれ。』
その一言だけで、送って貰いたいものが数点羅列されてるだけだった。
「はい…畏まりました…」
携帯に一言呟いて、必要な物をメモに書き出す。
「えっと…下着と靴下も少し入れておくか……いつまで出張なのかな…」
レッスン準備をする前に、旦那に送る荷物をまとめた。
快晴で空も青く澄んでいる。
前回貰ったオッパイマッサージも、ワタリに言われたストレッチも毎日バッチリと実践してる。
なんとなく気持ち胸も膨らんできた…気分…。
「今日の担当は誰かなぁ〜?」
レッスンに行く準備をし始めようとした時だった…
ピロロロ〜ン!
メールが来た。
「ん?誰から……旦那だ…」
出張に行ったきり何の連絡も無く、10日は過ぎようとしていた。
『下記の物を送ってくれ。』
その一言だけで、送って貰いたいものが数点羅列されてるだけだった。
「はい…畏まりました…」
携帯に一言呟いて、必要な物をメモに書き出す。
「えっと…下着と靴下も少し入れておくか……いつまで出張なのかな…」
レッスン準備をする前に、旦那に送る荷物をまとめた。